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大阪国際音楽コンクール

公式情報

大阪国際音楽コンクール受賞者による ガラ・コンサート

2021年02月13日() 13:00 開演

兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール兵庫県

http://www.osakaimc.com/

モーツァルト ソナタ K.311 第1楽章 / ショパン エチュード Op.10 No.5 / ブゾーニ: ソナチネ 第6番 ビゼーの「カルメン」に基づく室内幻想曲 / バッハ 無伴奏チェロ組曲 No.2より / ラフマニノフ プレリュード Op.23 / プロコフィエ: ソナタ Op.14 第4楽章 / ロイド=ウェバー: 「エビータ」より 泣かないでアルゼンチーナ / ワイルドホーン: 「スカーレット・ピンパーネル」より あなたを見つめると / ガーシュウィン 「クレイジー・フォー・ユー」より I Got Rhythm / ベートーヴェン ソナタ Op.81a 第2、3楽章 / デュクリュック: アルトサクソフォンとピアノのためのソナタ 嬰ハ調 / 小林秀雄 すてきな春に / ビゼー 4月の歌 / ビゼー 「カルメン」より “何を恐れることがありましょう” / モーツァルト ロンド K.485
ショパン:即興曲 Op.29
ショパン:幻想即興曲 Op.66
フランセ:ディヴェルティスマン 第1、2、3楽章
タンスマン:ソナチネ 第2、3楽章
ブラームス:4つの小品 Op.119
サン=サーンス:コンチェルト Op.61 第1楽章

大阪国際音楽コンクール

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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