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株式会社K Productions

公式情報

音楽+朗読・宮澤賢治「春と修羅」

2021年04月29日() 14:00 開演

リモート開催オンライン開催

http://kproductions.co.jp/

2020年10月26日近江楽堂にて収録

音楽+朗読・宮澤賢治
心象スケッチ「春と修羅」

春と修羅
青い槍の葉
原体剣舞連
マサニエロ
永訣の朝
松の針
無声慟哭
風林
白い鳥
噴火湾(ノクターン)
雲とはんのき
〔昴〕
火薬と紙幣

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コンサートについて

リュートの優しい調べにのせて聞く・宮澤賢治
1922~23年に制作された詩で構成された詩集「春と修羅―心象スケッチー第一集」。
岩手の豊かな風景、妹・トシ子の事など宗教性、自然科学や独特の宇宙感覚を織り交ぜながら賢治の心象をつづった詩のなかから数編の抜粋を朗読。想像力を掻き立てる古楽器の音楽と映像とともに賢治の心象スケッチの世界へ誘います。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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