モーツァルトとラフマニノフの2台ピアノ曲を聴いてきました。対面配置の2台のフルコンサート・ピアノは、近くで見ると、とても迫力があり空母を連想させます。
ラフマニノフ「二台のピアノのための組曲第2番」は、全曲でなく「序奏」以外の、「ワルツ」「ロマンス」「タランテラ」の3曲が演奏されましたが、どの曲も、楽譜にどれだけ多くの音符が記されているんだろう?と感じさせます。
「ピアノ協奏曲第2番」と同時期に作曲されたとのことで、神経衰弱からの「復活」を感じせせます。「ピアノの森」最終話では、一ノ瀬海の師の阿字野壮介が、事故で失った手の機能を手術により取り戻し、リハビリを終え、復帰コンサートで「ロマンス」を演奏するシーンで終わりますが、「復活」にピッタリの曲ですね!
2026年07月05日 04:37