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Xenakis et le Japon 

公式情報

クセナキスと日本 2021 in Tokyo

2021年06月05日() 14:00 開演

めぐろパーシモンホール 大ホール東京都

http://npo-artsworks.org

13:00 小ホール開場
常設 “PROMECT IX” (要セット券)
ギャラリー展示|音楽+映像インスタレーション
HIBIKI – HANA – MA, 12-track (Polytope of Osaka, 1969 – 70)
PROJECT IX – PLEIADES by kuniko kato

14:00 小ホール開演「クセナキスと日本」
●Six Chansons pour piano (1951) 、Evryali for piano (1973)
高橋アキ(ピアノ)
●Embellie for viola (1981)
般若佳子(ヴィオラ)
●Nyuyo for shakuhachi, sangen and 2 koto (1985)
木村麻耶(箏)/LEO(箏)/本條秀慈郎(三味線)/長谷川将山(尺八)
●Rebonds a. b. (1987 – 89)
加藤訓子(打楽器)/中所宜夫(能楽師・観世流シテ方/能舞)

15:30 大ホール① 開場
ロビーパフォーマンス
Okho : inc. percussionists

16:00 大ホール① 開演
「18人のプレイアデス」
inc. percussionists

小ホール
常設 “PROMECT IX”
ギャラリー展示|音楽+映像インスタレーション
HIBIKI – HANA – MA, 12-track (Polytope of OSaka, 1969 – 70)
PROJECT IX – PLEIADES by kuniko kato

18:00 大ホール② 開場
ロビーパフォーマンス
Okho : inc. percussionists
Embellie for viola : 般若佳子

19:00 大ホール② 開演
「18人のプレイアデス」
inc. percussionists

※プログラムおよび曲順は変更となる可能性があります。

Xenakis et le Japon 

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コンサートについて

1964年の日本、クセナキスは日本という国に希望と憧れを持っていた。そこから半世紀の時を経て今の日本を問う。人類の未来、音楽の歴史に大きな遺産を残してくれたクセナキス、次の50年に向かい、残された作品を私たち現代の日本人が奏でる。
「明日へのチャレンジ、そして限界へ挑め」というメッセージを胸に、クセナキス生誕100年を世界へ向けて祝う。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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