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公演中止 新春アニバーサリーコンサート

公式情報

コロンスタジオ×MAG-MELL×Limoneコラボ記念

2022年01月29日() 14:00 開演

音楽室「ゆらぎ」東京都

エルガー 朝の歌 / エルガー 愛の挨拶 / ドビュッシー 前奏曲集から 水の精 / セヴラック 水の精と不謹慎な牧神 / ドビュッシー 金色の魚 / ラヴェル ヴァイオリンソナタ / サン=サーンス 死の舞踏 / 猶井 幹達: 月が食べ残した朝、 / ラヴェル マ・メール・ロワ Ma Mere l'Oyeから 眠れる森の美女のパヴァーヌ / ラヴェル マ・メール・ロワ Ma Mere l'Oyeから 妖精の園 / ラヴェル マ・メール・ロワ Ma Mere l'Oyeから パコダの女王レドロネット

公演中止 新春アニバーサリーコンサート

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コンサートについて

拝啓 平素より格別のご愛顧にあずかり、誠に感謝申し上げます。 1月29日(土)に予定しておりました「コロンスタジオ×Concert Series MAG-MELL×Limone Music コラボ記念 『新春アニバーサリーコンサート』 色んなアニバーサリー集めました」の公演は、出演者及び関係者と協議を続けてまいりましたが、昨今の新型コロナウイルス(オミクロン株)感染者の急激な増加に伴う来場者様及び関係者の安全を第一に考え中止を決定いたしました。 公演を楽しみにされていたお客様には深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。


河野萌音(酒井萌音) 主催: 酒井萌音 協賛・制作: Limone Music 協賛: コロンスタジオ、Concert Series MAG-MELL 助成: 板橋区文化・国際交流財団「いたばしアーティスト応援キャンペーン2021 ~#つながる かさなる アートの輪!~」

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演目: ・ガブリエラ・オルティス:Kauyumari(カモシカ) ・デューク・エリントン:”Martin Luther King” from Three black kings(『スリー・ブラック・キングス』より「マーティン・ルーサー・キング」) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.2(ダンソン第2番) ・エヴェンシオ・カステリャーノス:Santa Cruz de Pacairigua(パカイリグアの聖なる十字架) ・ロベルト・シエラ:Alegría(アレグリア) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.8(ダンソン第8番) ・レナード・バーンスタイン:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「シンフォニックダンス」 アンコール: 1曲目は「トリッチ・トラッチ・ポルカ」のPaul Desenne編曲版 “トリッキ・トラッキ” 2曲目は「ベルリンの風」 死ぬほど素晴らしかった。無理して来といてよかったわ。 SVYO/ドゥダメルのFiestaのCDに入ってる演目が、ダンソン2番、パカイリグアの聖なる十字架、シンフォニックダンスのマンボ。 BPO自体は多分2023のミューザ公演以来。ここしばらくは来日公演は行けているので、そんなに珍しくはないんだけれども、やはり思い入れがある。18年くらい前に年末にベルリンに行ってシンフォニーホールで聴いたことがあるくらい好き。 同じく、ドゥダメルは2008のSVYOの池袋公演をテレビで見てから、ずっと好き。 のだめカンタービレのSオケの峰龍太郎ようなバイオリンを上に持ち上げたり、チェロを回転させたり、なんならステージを歩き回ったり、というアレがカッコ良すぎて今でも好き。FiestaのCDは昔から相当聴いた。留学中はドゥダメルLAフィルのマラ9を聴くためにウォルトディズニーホールにも行ってる。 そんなドゥダメルは、多分2014のミューザ公演w VPO以来じゃないか。リヒャルト・ストラウスのツァラトゥストラはかく語りきとドボ8だった。年始にドゥダメルのドキュメンタリー映画を見て、気持ち盛り上げすぎて前のめり過ぎた。 3時スタートで若干暑かったけど、最後、アンコール2曲目ベルリンの風の時点で、ステラホールの天井が空いたと同時に頂上が雲で隠れていた富士山も見えてきた。なんて素晴らしい。 いやしかし、 ドゥダメルのダンソン2番を生で聴けたのは堪らなかった。曲目変更でダンソン2番が消えた時はどうしようかと思ったが、気づいたら復活していて、ほんとよかったわ。 ダンソン8番はそんな知らなかったけどマルケスがボレロのオマージュでモーリス(ラヴェル)に捧ぐという副題付きで書いた曲で、コンガ?名前知らんがラテン打楽器がボレロの小太鼓みたいにずっと一定のリズムを刻みつづけながら徐々に音が増えていきクレッシェンドしていく感じとか、無茶苦茶よかった。確かに感。 そして、ドゥダメルのマンボはたまらんですな。改めて帰りの車でバーンスタイン御大のNYフィルでのシンフォニックダンスを聴きながら帰ってきたが、マンボのテンポは遅いし、掛け声入んないしw ドゥダメルの方がいいわ。作曲者より良いって何事?という感じだがw アンコール1曲目は、トリッチ・トラッチ・ポルカのポール・デュセンヌ編曲版のトリッキ・トラッキ。冒頭はまんまトリッチ・トラッチなので、手拍子が起きるが、気づいたら色々混ざってて、ちょいちょい原曲に戻るという、よく破綻しないなwという感じの曲でおもろい。 BPOの技術の高さと、演奏のクオリティ、年はとったがドゥダメルの躍動感、それぞれ感じられて、野外で聴くリラックス感含めて、最高の体験だったと思うわ。

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tshiina

tshiina

2025年07月07日 13:24

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