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第56回大倉山ジョイフルコンサート

公式情報

~躍動する音楽 多彩なピアニズムの煌めき~

2022年05月15日() 14:00 開演

横浜市港北公会堂神奈川県

https://www.ohkurayama-joycon.com

ピアノ: 黒岩 航紀

演奏曲目
  ブラームス
2つのラプソディ Op.79
3つの間奏曲 Op.117
シューマン(作曲) =リスト(編曲)
「献呈」 S.566
リスト
超絶技巧練習曲「鬼火」 S.139-5
ハンガリー狂詩曲 第 2 番 S.244-2

第56回大倉山ジョイフルコンサート

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コンサートについて

東京藝術大学首席卒業。同大学大学院修士課程修了の後、リスト音楽院にて研鑽を積む。第11回東京音楽コンクール、第84回日本音楽コンクール、2019年 KIPA 国際ピアノコンクール(韓国)等での第1位を始め、国内外で多くの入賞歴をもつ。青山音楽賞新人賞。宇都宮エスペール賞。2017年にロシア・サンクトペテルブルクより招聘されての演奏が高く評価される。2019年東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」出演。これまでに東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、ロイヤルフィル
ハーモニックオーケストラ、ローマトレオーケストラ等と共演。2017年1stCD「sailing day」2019年2ndCD「展覧会の絵」(レコード芸術特選盤)をリリース。東京藝術大学ピアノ科、甲斐清和高校音楽科非常勤講師。 https://www.kokikuroiwa.com

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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