新型コロナウィルスの影響で、中止・延期となったコンサートがございます。必ず主催者に開催有無をご確認いただきお出かけいただくようお願いいたします。

作曲コンクール《第1回パープルリボン作曲賞》本選会

音楽で 非暴力の輪 広げよう!

2022年11月25日() 18:50 開演

スタジオ・ヴィルトゥオージ(JR新大久保駅5分)東京都

公式 http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/final%20session-purple%20ribbon%20composition%20award%20page.html

作曲コンクール《第1回パープルリボン作曲賞》本選会

【パープルリボン作曲賞創設の趣旨】
パープルリボンは、セクハラ・DV・性暴力{注}など、女性に対する暴力防止のシンボルマークです。誰もが女性・男性の良好な関係を築きたいもの、また、本来、暴力が好きな人はいないはずです。そこで、私たちはここに、非暴力の文化としての音楽財産を掘り起こす《パープルリボン作曲賞》を創設し、その理念を持つ音楽を広く公募します。暴力に対抗するのは「音楽による美的体験」なのです。

さらには、この作曲賞の活動によって、職業音楽家や音楽愛好家の方々が、「stop セクハラ・DV・性暴力」推進の楽曲と出会い、レパートリーに取り入れていただき、パープルリボンの理念が広がることも期待しています。音楽によって、皆が安心して暮らせる、住みよい社会環境を目指しましょう。

{注} セクハラ・DV・性暴力には、女性被害者だけでなく、男性被害者・LGBTの被害者も存在し、現実は多様であり、我々はこれら全ての暴力の根絶を実現していきます。


【パープルリボン作曲賞本選会】
11/25は国連の定める女性に対する暴力撤廃デーです。この作曲賞の理念にふさわしい日に、本選会を行うことになりました。作曲コンクールの本選会は、新しく曲が誕生し、それが世に出ようとする最初の段階に立ち会うスリルと楽しみを体験する、独特の時間です。

本選会では応募作を演奏し、その中から審査員の合議で受賞作を決定します。「stop セクハラ・DV・性暴力」推進をテーマに集まった作品の数々がいかなるものか、当日は心ゆくまで味わっていただけると幸いです。今回はピアノ曲の公募です。

※応募曲をできる限り演奏し、音を実際に聴いて審査する方針とする。
※本選会での演奏曲数を最大8曲とする。
※応募曲が9曲以上あった場合、譜面審査を行い、8曲に絞り込む。譜面審査を行った場合、応募者全員にその結果をメールカで通知する。


■《2021.11.15:作曲賞創設の記者会見》
→→https://youtu.be/cOpgiDt-OYs(テスト版)

■作曲賞サイト→→http://www5e.biglobe.ne.jp/~m-s-c/purple%20ribbon%20composition%20award%20page.html

プログラム

  • DVがなくなる日のための『インテルメッツォ(間奏曲)』

    野村誠

心理臨床家・草柳和之(本作曲賞審査員)は、その幅広い活動の発展の中で、DV根絶を願う音楽の必要性を思い立ち、自らのピアノ演奏のために、2001年、野村誠に作曲を委嘱、作曲者初演により、同曲は誕生した。曲名は「DVがなくなる日までの間に演奏される曲」という意味で、「同曲が少しでも早く演奏されないことを願う」という逆説的な意図が込められている。初演以降、草柳は国内のシンポジウム等で演奏するほか、韓国・中国の平和イベントでも演奏、英国・マレーシアなど、広く海外のピアニストにもコンサート曲目に取り上げられている。

※応募曲が多数あった際、時間の関係で演奏されない場合もあり。


※応募の作品・作曲者名は、8月末締切を過ぎて譜面審査終了後、本選会サイトに掲載予定。

【審査員】
■野村誠
日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクター.世界的に活躍する作曲家,ピアニスト.インドネシア国立芸術大学客員教授,東京芸術大学講師等を歴任.2003年第1回アサヒビール芸術賞,他の受賞歴あり.著書『音楽の未来を作曲する』(晶文社)他.2018年、ボーンマス交響楽団Cornwall Residencyに招待作曲家として参加。「MITO Settembre Musica 2019」(伊)、「Solo International Performing Arts 2021」(インドネシア)他の音楽祭出演や、BBC Radio3(英)、Polskie Radio(ポーランド)他で特集、彼の作品は20カ国以上で演奏されている。

■清水友美
ピアニスト,作曲家.武蔵野音大ピアノ科卒.現代音楽コンクール“競楽VI”第3位等,多数入賞. 複数の作曲家が清水氏を想定した新作を書き、世界初演を多く手掛け、毎年リサイタルツアーも開催。演劇やダンス音楽を中心に、作曲依頼も数多い。DV被害者の手記「ひまわり」の朗読公演も行う。

■草柳和之
桐朋学園大学講師,早稲田大学講師等をへて,現在,大東文化大学非常勤講師.日本カウンセリング学会認定・カウンセリング心理士.日本カウンセリング学会・東京支部会運営委員.日本音楽療法学会会員.著書『ドメスティック・バイオレンス』(岩波書店),共著『標準 音楽療法入門下』(春秋社)他多数.社会貢献支援財団より,平成27年度社会貢献者表彰を受賞. 本作曲賞創設者.

出演者

  • 清水友美

    本作曲賞審査員.プロフィール記載あり.

  • 米永 志奈乃

    武蔵野音楽全日本ピアノ指導者賞等を受賞。日本クラシック音楽コンクール審査員。

入場・チケット購入

  • 入場料

    500(当日600)円

  • 購入方法

    電話にて予約.

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