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ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ

公式情報

第237回定期演奏会

2022年10月21日() 19:00 開演

東京芸術劇場 コンサートホール東京都

https://teket.jp/50/13900

ウェーバー 劇音楽『プレチオーザ』序曲 / ワーグナー 楽劇『トリスタンとイゾルデ』より前奏曲と愛の死 / ブルックナー 交響曲第4番 変ホ長調《ロマンティック》

ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ

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コンサートについて

出演者

指揮:藤岡幸夫
ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ(慶應義塾大学公認学生団体)


 慶應義塾大学公認学生団体 ワグネル・ソサィエティー・オーケストラは、1901年に創立された日本で最も歴史ある学生アマチュアオーケストラです。
 その名称はドイツの音楽家リヒャルト・ワーグナーにちなんで名づけられました。そこにはワーグナーの先進性、伝統に縛られない自由な発想、そして新しいものへ挑戦する開拓者精神といった理想が込められております。



 一昨年の第230・231回定期演奏会は、残念ながら感染症流行により実施することは叶わなかったものの、昨年度より活動を再開、年3回の定期演奏会の他にも、9月には第232回定期演奏会の延期公演を開催することができました。
 そうした定期演奏会の他に、さまざまな規模の依頼演奏会を行なっております。
過去には、ファミリーコンサートやTV出演、有名アーティストと共演するなど活動内容は多岐に渡り、いずれも大好評を博しました。
現在はおよそ160人の団員で活動しており、日々皆様に感動していただけるような音楽作りに励んでおります。

連絡事項

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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