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Raffiné 秋の音楽祭 in Nagoya

公式情報

~心に迫る名曲の響き~

2022年09月15日() 18:15 開演

名古屋市昭和文化小劇場愛知県

http://www.jila.co.jp/?p=18667

ピアノ: 奥田琉花 / テノール: 古荘達郎 / メゾ・ソプラノ: 岩井奈美 / ソプラノ: 本島洋子 / ピアノ連弾: 鈴木由美&大上良子 / バリトン: 森山孝光

F.ショパン:バラード第3番 変イ長調 作品47
R.ザンドナイ:Notti d’agosto 「八月の夜」
中田喜直:桐の花
團伊玖磨:「わがうた」 より “ひぐらし”
山田耕筰:この道 からたちの花 かやの木山
O.レスピーギ:最後の陶酔 舞踏への招待
P.チマーラ:郷愁 海の歌
G.ロッシーニ:アヴェ・マリア
G.ロッシーニ:オペラ「セビリアの理髪師」 より “今の歌声は”
G.ドニゼッティ:私は家を建てたい
G.ドニゼッティ:オペラ「「ラ・ファヴォリータ」 より “私の愛しいフェルナンド”
A.ドボルザーク:月に寄せる歌 我が母の教え給いし歌
小林秀雄:落葉松
G.プッチーニ:オペラ「トゥーランドット」 より “氷のような姫君の心も”
G.プッチーニ:オペラ「トスカ」 より “歌に生き恋に生き”
G.ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー
野村 朗:「八木重吉の詩による7つの歌」

Raffiné 秋の音楽祭 in Nagoya

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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