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おおみや市民吹奏楽団

公式情報

第29回定期演奏会

2022年10月23日() 13:00 開演

市民会館おおみや埼玉県

http://occb.or.tv/

アントニオ・アルヴァレス: スペインのため息 / ルロイ・アンダーソン/フィリップ・J.ラング編曲: トランペット吹きの子守歌 / フランク・D.コスフィールド: トロンボナンザ / トルチャード・エヴァンス/ドナルド・ハンスバーガー編曲: 幻想曲「レディ・オブ・スペイン」 / ジャレッド・スピアーズ編曲: アット・ア・ディキシーランド・ジャズ・フューネラル / ロバート・ジェイガー: シンフォニア・ノビリッシマ / ハロルド・アーレン、E.Y.ハーバーグ/ジェームズ・バーンズ編曲: 「オズの魔法使い」メドレー / デイヴィッド・R.ギリングハム: Be Thou My Vision / ビル・ウィーラン/建部知弘編曲: リバーダンス
第1部 
スペインに焦点を当てたプログラムを5曲演奏いたします。
指揮者:当団終身名誉音楽監督 秋山紀夫

第2部では吹奏楽の名曲から映画音楽まで幅広いプログラムを用意し、4曲演奏いたします。
指揮者:当団常任指揮者 武田晃

おおみや市民吹奏楽団

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コンサートについて

2022年4月に開館された新市民会館おおみや RaiBoC Hall.(レイボックホール)での当団初の単独演奏会となります。
※ホール情報
 現住所:さいたま市大宮区大門町2-118 大宮門街4-8F
 ホールURL:https://saitama-culture.jp/raibochall/

指揮者には当団終身名誉音楽監督 秋山 紀夫 先生と当団常任指揮者 武田 晃 先生の2名をお迎えし、当団演奏会でしか聴けないプログラムを集めた吹奏楽のコンサートです。
皆様のご来場をお待ちしております!

<新型コロナウイルス感染症の対策とお願い>
※以下に該当する方は当日のご来場はお控えください。
  ・新型コロナウイルス感染症の感染疑いがある諸症状が認められる。
 ・政府機関などのガイドラインにより。新型コロナウイルス感染症感染防止対策に伴う行動制限等を受けている。
 ・上記に該当する者の濃厚接触として経過観察中である。
※お客様には氏名・緊急連絡先などのご提出やこまめな手指消毒、マスクの常時着用などにご協力頂きますようお願いいたします。
※今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては急遽演奏会が中止となる可能性がございます。
  当団ホームページにてご確認いただきますようお願いいたします。
※終演後、密を避けるために楽屋口などでの出演者の出待ちはお控えいただきますようお願いいたします。

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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演

11月20日@みなとみらいホール ベルリンフィル/ペトレンコ 演目:ヤナーチェック  ラシュスコ舞曲    バルトーク    中国の不思議な役人    ストラビンスキー ペトルーシュカ 1 ホール みなとみらいホールは何度も来ているが、ホールが悪い。 わが町川崎は、基本的には横浜には勝てないわけだが、唯一にして最大の勝利ポイントはホールだろう。 みなとみらいホールは構造が最強に良くないし、何より席が狭い。 チケットのモギリの場所が壁の近くで、非常によろしくなく、モギリまでの列が並ぶ。 上の階までの動線も悪いので、左右に割れるわけだが、エスカレーターが狭過ぎて、上の階まで上がるのにも列ができる。 ホール自体が2000席とそこそこの大規模ホールなのに、2000人を処理できる動線がなってない。 ホールは、シューボックス型で、一応建前上残響2.1秒と響きがそんな悪いわけではないのけど、でも実際の音はそんなに、という感じ。溜池やミューザの方が絶対良い。こないだのウィーンがイマイチピンと来なかったのもホールのせいかも。 内部の構造も良くないよねぇ。何より席間が狭い。もうワシくらい太ると普通にキツいんだよ。シューボックス型の難点だと思うが、1階に詰め過ぎ。1階のトイレの場所も一箇所しかないし、ドリンク売って、パンフ売ると、トイレ動線、ドリンク動線、パンフ動線と動線がこんがらかり過ぎて、無茶苦茶。 正直、みなとみらいホール嫌い。誰がこんなひどい構造のホール作ったんだよ。 わが町川崎のミューザの方が遥かにいい。 2 ベルリンフィル ベルリンフィルは、7月の河口湖ぶりか。今年の河口湖は最高だった。この時はドゥダメル その前は2023年11月のミューザ。この時もペトレンコ。 演目は、モーツァルト 交響曲第29 番、ベルク オーケストラのための3つの小品  ブラ4 この時のブラ4は最高だった記憶だが、何より、溜池でのリヒャルド・シュトラウス 英雄の生涯の方にしなかったことに対する後悔だけが残った。 3 本日の演目 ①ヤナーチェック:ラシュスコ舞曲 この曲、生は初めて聴いたんだが、びっくりするほど良かった。 誰のどこのオケの演奏だかわからないけど、古い音声の録音しか聴いたことなくて、冒頭からバイオリンの音が篭ってたんだよ。チェコの民族音楽っぽい独特のメロディとリズムで、籠ったバイオリンで、いい曲だけど、感動する感じはなかったんだよね、正直。 いやしかしさ、ベルリンの音は違うのよ。 冒頭から弦が切ないのよ、綺麗なのよ。 テンポ感は最高。最後、のこぎりのところでドライブしていく感じも。 ペトレンコは、全身で結構細かく指示出す感じなのね。躍動感ある感じも。 結構好きなかも。 ②バルトーク:中国の不思議な役人 いやー、圧巻だった。この曲ってカッコいい曲なのね。 冒頭序奏の第二バイオリンからかな。こういう音なのね、という感じ。 全般的にフルート、トランペット、トロンボーン、クラリネットが圧巻。 しかし何より、最後の追いかける役人の部分が、マジ本当にやばいお化けが追っかけてきそうな感じで、ドライブしていくのがすごかった。 ③ストラビンスキー:ペトルーシュカ ペトルーシュカ好きなのよね。 テンポ感がちょうどいい。早くて雑になる感じもなく、音を聞かせる感じもありつつ、遅過ぎて破綻している感じもなく。丁寧でクリアよね。 冒頭からフルート最強だな、と。 そしてトランペットが素晴らしい。クラリネット、オーボエも良かった。 この曲は、管を聴かせる曲なのね。 生で聴いたのは初めてだったので、色々発見があった。 最後のペトルーシュカの死のところで、切なく終わったのも良かった。 全体として、素晴らしい演奏だった。 この演目で溜池かミューザで聴きたかった。 残念だが、今年はこれで最後。 次は年始1月4日。ウクライナ国立歌劇場でアイーダ。 音楽が無いことに耐えられなかったら、何か国内オケでも入れてみても良いのかも。

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tshiina

tshiina

2025年11月21日 01:10

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