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ゆらぎと激情~シューマンという[沼]

公式情報

丹野桃子プロデュース【シューマンの世界】

2022年11月19日() 14:30 開演

兵庫県立美術館王子分館 原田の森ギャラリー401室兵庫県

https://mijimuji.jimdofree.com/

シューマン 謝肉祭 / シューマン ヴァイオリン・ソナタ第1番

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コンサートについて

ピ ア ノ:丹野 桃子
ヴァイオリン:宮下 優花

【演奏予定曲目】
謝肉祭(四つの音符上の小さな情景)
 (1834年 ピアノ・ソロ)

3つのロマンス
(1849年 ヴァイオリンとピアノ)

ヴァイオリン・ソナタ第1番
(1851年)

ロベルト・シューマン (1810~1856)、ピアニスト、批評家、作曲家。クララとの恋、ブラームスとの関係、不安定な精神状態、魅力的な音の重なり、美しいメロディライン……もっともロマン派らしい作曲家。
 彼の魅力を、ピアノとヴァイオリンによる、1830年代と50年前後の3つの作品からご紹介する、お話しと演奏によるコンサートです。
 シューマンを敬愛する丹野が、シューマンの魅力をたっぷりとお話しします。演奏と合わせてお楽しみください。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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