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20席限定♪Luna crescnente のクリスマス🎄

公式情報

古楽器と鍵盤ハーモニカ、歌で聴く古から今のクリスマス

2022年12月18日() 14:30 開演

えびらホール東京都

アルカンジェロ・コレッリ: クリスマス協奏曲 / : In dulci Jubilo / カール・フリードリヒ・アーベル 無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバソナタ / : クリスマスメドレーVOl.2
古いヨーロッパのクリスマスの曲から現代まで、優しいあたたかな響きの古楽器&鍵盤ハーモニカ、歌で奏でます。

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コンサートについて

限定20席!プライベートホールに響くあたたかなアンサンブルで愉しむクリスマスコンサート♪
リコーダー、バロックギター、ビオラ・ダ・ガンバという古楽器に鍵盤ハーモニカ、打楽器という現代の楽器、そして歌の4人で奏でるルーナクレシェンテ(上弦の月)♪
フィンランドに残る16世紀の聖歌集にあるむかしむかしのクリスマスの歌やバロックのクリスマス協奏曲、そして誰もが知っているクリスマスソングのメドレーVOl.2など初めての方も何度も聴いてくださってる方も楽しめるコンサートです。
数年前にお城から発見された無伴奏ヴィオラ・ダ・ガンバのソロ曲もお楽しみに♪
響きのよいプライベートホール(のためご予約の方に場所をお知らせします)はゆったり座っていただきたく20席限定です。
ファーストアルバム「いろはうた」2022年リリース♪

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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