音楽の都ウィーンから､心あたたまるアヴェ･マリアの調べ。特別なクリスマスに贈る“冬の名曲集”

J.S.バッハ(グノー): アヴェ・マリア / シューベルト: アヴェ・マリア / カッチーニ: アヴェ・マリア / モーツァルト: ディヴェルティメント K.136 / モーツァルト: 「ミサ曲 ハ短調」より“ラウダムス・テ” / モーツァルト: 「踊れ､喜べ､幸いなる魂よ」よりハレルヤ / J.S.バッハ: G線上のアリア / パッヘルベル: カノンとジーグ / ヘンデル: 「リナルド」より“私を泣かせてください” / ヴィヴァルディ: 「四季」より“冬” / マスネ: タイスの瞑想曲 / シベリウス: アンダンテ・フェスティーヴォ / マスカーニ: カヴァレリア・ルスティカーナより間奏曲 / サン＝サーンス: 「動物の謝肉祭」より“白鳥”

ひとりひとりが力と心を合わせて技術を高め､音楽を楽しんでます。

ジョン・フィリップ・スーザ 士官候補生 / ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 羊は安らかに草を食み / J.A.コーディル: バンドのための民話 / D.ギリス: 台所用品による変奏曲 / 米津玄師 カイト / アラン・メンケン 塔の上のラプンツェル・メドレー / NARGO : パラダイス・ハズ・ノー・ボーダー

不朽の名作を、今こそ「埼大オケ」で。

ジャン・シベリウス 交響詩「フィンランディア」 / ジャン・シベリウス 管弦楽組曲「カレリア」 / ピョートル・チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」

ヴァイオリンとハープによる、クラシックの演奏会です。

ハープ: 山本文瑠

不朽の名作を、今こそ「埼大オケ」で。

ジャン・シベリウス: 交響詩「フィンランディア」作品26 / ジャン・シベリウス 管弦楽組曲「カレリア」作品11 / ピョートル・チャイコフスキー 交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」

寛怖～ユルコワ～　佐藤雄一指揮、プチ劇によるオール・ハイドンプログラム

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン 交響曲 第88番 ト長調「V字」 / フランツ・ヨーゼフ・ハイドン 交響曲 第22番 変ホ長調「哲学者」 / フランツ・ヨーゼフ・ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調

受け継がれる伝統 藤岡幸夫と関西フィルが魅了する衝撃と感動の城陽第九

オールチャイコフスキープログラムです。

指揮者: 水戸博之 / ヴァイオリン: 奥村愛

チャイコフスキー 歌劇「エフゲニー・オネーギン」より”ポロネーズ” / チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品35 / チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 作品64

ヴァイオリン無伴奏作品やギターソロ、ロマンスを集めたコンサート

ヴァイオリン: 柴田由貴

バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ３番 / バッハ 無伴奏ヴァイオリンパルティータ２番よりシャコンヌ / ドボルザーク ロマンス / スヴェンセン: ロマンス / ベートーヴェン ロマンス / ショスタコーヴィッチ ロマンス / バリオス 大聖堂

よりよい響きを目指して～30代中心に京阪神で活動しているアマチュアオーケストラ～

クロード・ドビュッシー 小組曲（ビュッセル編） / モーリス・ラヴェル 組曲「マ・メール・ロワ」 / モーリス・ラヴェル ボレロ / モデスト・ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」（ラヴェル編）

未知との遭遇、既知との邂逅。2012年に初演された伝説的舞台『光のない。』が帰ってくる！

作: エルフリーデ・イェリネク / 演出: 三浦基 / 音楽監督: 三輪眞弘 / 美術: 木津潤平

: 地点『ノー・ライト』

巨匠と進化を続ける若者たちの夢の共演

アントニン・ドヴォルザーク 序曲「オセロ」 / ロベルト・シューマン ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調 「運命」

若手プロ達による、特別なクリスマスコンサート！クリスマスに聴きたいクラシック名曲セレクションやクリスマスメドレーも。

: クリスマスメドレー / モンティ: チャールダシュ / バッハ: G線上のアリア / : 他

年末を彩るクリスマスの歌とオペラをお楽しみ下さい！

指揮者: 玉崎　優人 / 総監督・司会・構成: 馬場　紀碧 / ソプラノ: 川上　真澄 / メゾソプラノ: 菊池未来 / テノール: 岡坂　弘毅 / バリトン: 鈴川　慶二郎

八千代交響楽団　泥棒かささぎ　カレリア組曲　ブラームス交響曲第4番

ジョアキーノ・ロッシーニ 泥棒かささぎ / ジャン・シベリウス カレリア組曲 / ヨハネス・ブラームス 交響曲第4番　ホ短調

ショスタコーヴィッチ弦楽四重奏曲全曲演奏と国内外の現代作品の積極的紹介を行ってきた、弦楽四重奏団クワトロ・ピアチェーリによる演奏会。

ヴァイオリン: 大谷康子 / ヴィオラ: 百武由紀 / チェロ: 苅田雅治 / ヴァイオリン: 木野雅之 / ピアノ: 佐藤卓史

シュルホフ: 弦楽四重奏曲 / ドミートリイ・ショスタコーヴィチ: 五つの小品 / ドミートリイ・ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲第8番 / スコリック: メロディー / アントニン・ドヴォルザーク ピアノ五重奏曲第2番

指揮者自らによる楽しい楽曲解説付きで聴きやすいと好評の音楽会です

エリック・サティ バレエ音楽「メルキュール」より序曲と終曲 / エミール・ワルトトイフェル スケートをする人々 / バルトーク・ベーラ ルーマニアの民族舞踊 / グスターヴ・ホルスト 歌劇「どこまでも馬鹿や男」よりバレエ音楽

普段クラシックにあまり馴染みのない方でもどこかで聞いたことがあるような、有名なフランスの曲を集めた演奏会です。

モデスト・ムソルグスキー（ラヴェル編曲）: 組曲「展覧会の絵」 / モーリス・ラヴェル 古風なメヌエット / モーリス・ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ / ガブリエル・フォーレ 組曲「ペレアスとメリザンド」 / モーリス・ラヴェル ボレロ

ルーマニアと日本の作品をご紹介するコンサート🇷🇴🇯🇵

ピアノ: 榎本玲奈

今回の藝術文化の薫るまちコンサートは第一部、第二部ともにプッチーニの 作品をお届けします。

指揮者: 石坂 宏 / ソプラノ: 小林 厚子 / ソプラノ: 古沢 綾乃 / テノール: 村上 敏明 / バリトン: 須藤 慎吾 / 管弦楽: TAMA21交響楽団 / 合唱: コーラルファンタジー in ひの

プッチーニ マノン・レスコーより「第3幕への前奏曲」 / プッチーニ 蝶々夫人より「ある晴れた日に」 / プッチーニ トスカより「歌に生き、恋に生き」 / プッチーニ つばめより「ドレッタの夢」 / プッチーニ ジャンニ・スキッキより「私の愛しいお父さん」 / プッチーニ 西部の娘より「やがて来る自由の日に」 / プッチーニ トスカより「テ・デウム」 / プッチーニ ラ・ボエームより「さようなら、愛のささやきよ」 / プッチーニ グローリア・ミサ