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第15回チャペルコンサート

公式情報

〜クラリネット、フルート、ピアノの調べ〜

2023年03月18日() 14:00 開演

林間聖バルナバ教会神奈川県

クラリネット: 小林 美佐 / フルート: 河合 沙樹 / ピアノ: 鈴木 菜穂子

J.S.バッハ マタイ受難曲より「我ら涙ながらに跪き」 / D.ショスタコーヴィチ 5つの小品 / F.シュミット 三重奏の為のソナチネ 作品85 / C.ドビュッシー 小舟にて

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コンサートについて

木管楽器であるフルートとクラリネット、そしてピアノが奏でる、しっとりとクールな作品から、サーカス一座のパフォーマンスを見ている様な楽しい作品まで、様々な印象を与えてくれるバラエティに富んだステージになっています。会場である教会には、大きなステンドグラスが何枚もはめ込まれ、美しい会場も是非、ご一緒にご堪能下さい。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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