通知

通知はありません。

NISSAY OPERA 2023『メデア』

非公式(AI自動取得)

新日本フィルハーモニー交響楽団

2023年05月28日() 14:00 開演

日生劇場東京都

https://www.nissaytheatre.or.jp/schedule/medea2023/

指揮者: 園田 隆一郎 / 管弦楽: 新日本フィルハーモニー交響楽団

ケルビーニ 『メデア』

みんなのコンサートメモ

公開されているコンサートメモはありません。画面下に表示されているボタンでメモができます。

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。

※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。

※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。

コンサートについて

ギリシア悲劇に基づく 裏切られた女の壮絶な復讐劇。ケルビーニ渾身のオペラ『メデア』 いよいよ日本初演

全3幕(イタリア語上演・日本語字幕付) 日本初演・新制作

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
icon

ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

おすすめのコンサートメモ

オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

  • img

    0

  • img

    聴いた

toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

コンサートメモを書いてみる!