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Midsummer Concert

公式情報

〜百年(ももとせ)を超えて〜

2023年07月21日() 19:00 開演

三島市民文化会館 ゆうゆうホール 小ホール静岡県

https://creativegardentokyo.jp/announcement/7-21-midsummer-concert23/

ソプラノ: 飯田映理子 / 二胡: 寺岡拓士 / ピアノ・作編曲: 髙橋悠之輔

C.ドビュッシー 燃える炭火に照らされた夕べ(遺作) / G.ホルスト 木星 / 中山晋平 ゴンドラの唄 / : 1920年代流行歌メドレー / 古賀政男: 丘を越えて / 劉雪庵 何日君再来 / 髙橋悠之輔 夏の夜の博覧会はかなしからずや / 劉文金 豫北叙事曲 / 鄧雨賢 台湾メドレー(雨夜花・望春風) / カザフスタン民謡: 草原情歌 / 山西省民歌: 山西省民歌メドレー(桃花紅・杏花白) / 古賀政男: サヨンの歌 / : 1930年代流行歌メドレー / E.モリコーネ Cinema Paradiso / F.サルトーリ Time to say goodbye

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コンサートについて

この百年の時の流れの中で西洋音楽と東洋の文化・芸術が出会い、多様な音楽が生まれてきました。今回のコンサートではその貴重な百年を振り返り、時を超えて現代に届いた様々な名曲をお届けいたします。
ソプラノ飯田映理子、二胡寺岡拓士、ピアノ及び作編曲髙橋悠之輔の異色のトリオ。今回は髙橋の故郷である三島市で開催します!

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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