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<マーラー・シリーズ>沼尻竜典×京都市交響楽団

非公式(AI自動取得)

2023年08月26日() 14:00 開演

滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール滋賀県

https://www.biwako-hall.or.jp/performance/mahler2023

指揮者: 沼尻竜典

グスタフ・マーラー 交響曲 第7番「夜の歌」

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コンサートについて

沼尻竜典と京都市交響楽団が贈る《マーラー・シリーズ》第4弾は、マーラーの円熟期に書かれた後期ロマン派交響曲の金字塔、第7番「夜の歌」。ギターやマンドリン、テノールホルン、カウベルなどさまざまな楽器が多彩に奏でられる第7番は、その後新たな世界を切り開いてゆくマーラーの器楽交響曲の頂点を成す曲でもあります。
沼尻竜典と京都市交響楽団が描き出すマーラーの世界を、どうぞお聴き逃しなく!

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マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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