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東京混声合唱団 心にひびく 歌のコンサート

非公式(AI自動取得)

2023年09月09日() 14:00 開演

第一生命ホール東京都

https://www.triton-arts.net/ja/concert/2023/09/09/3822/

ソプラノ: 松崎ささら / ソプラノ: 大沢結衣 / アルト: 栗原苑子 / アルト: 小林祐美 / テノール: 平野太一朗 / テノール: 松岡大海 / バス: 佐々木武彦 / バス: 下西祐斗 / ピアノ: 北野悠美

【14:00開演/小学生以上入場可】
気球に乗ってどこまでも(詞:東龍男 曲:平吉毅州)
七つの子(詞:野口雨情 曲:本居長世)
紅葉(詞:高野辰之 曲:岡野貞一)
赤とんぼ(詞:三木露風 曲:山田耕筰)
幸せなら手をたたこう(日本語詞:きむらりひと 曲:アメリカ民謡)
ビリーヴ(詞・曲:杉本竜一)
音楽と絵本『ぽぱーぺぽぴぱっぷ』(絵:おかざきけんじろう 文:谷川俊太郎 クレヨンハウス刊)
ドレミの歌(日本語詞:ペギー葉山 曲:ロジャース) 
翼をください(詞:山上路夫 曲:村井邦彦)

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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