東京交響楽団 東京オペラシティシリーズ 第135回 非公式情報

ピカチュウ〜！！！東響にも突撃して〜〜〜！！！！！ https://t.co/C7MimWPylF

ニコ響のノット監督指揮東響さんのグラゴルミサを動画げと中。タイムシフトが本日いっぱいとのこと。

X(Twitter)で話題の昨日開催コンサートがあります！コンサートや出演者関連の内容が、103件ポスト(ツイート)されています。

東京交響楽団 東京オペラシティシリーズ 第135回 東響 東京交響楽団
https://t.co/WGEr6kXBR5

オーケストラはBCJでなく、合唱は専属の一般募集団(合唱指揮はBCJ演奏会でもお馴染みの畑儀文)のようだ。
2020年東京交響楽団とのマタイ受難曲がコロナ禍で延期の末中止になったのが残念… https://t.co/k3vUmbW6Kh

昨日は会員3名でノット指揮東響第135回オペラシティシリーズに参加しました💫
プログラム前半は現代作品が並び、リゲティ作品ではミニマル音楽的な低音のフレーズの反復が、ベリオ作品では郷愁を覚えさせるようなヴィオラの旋律が印象的でした🎼 https://t.co/DvY2LL01lI

そういえば昨日の東響、久しぶりに相澤さんのフルートが聴けて嬉しかった。最近、配信があるときは必ず女性奏者さんなのよね…映えるからなのかな〜残念だな〜といつも思ってるんですよ。

『理想的なブルックナー交響曲第1番を演奏したノット指揮東京交響楽団』
#アメブロ
https://t.co/pFKCNOhxsEノット#東京交響楽団#ブルックナー#オペラシティ

ノット✖️東響① 初台

リゲティでオルガニストだったブルを想い、ベリオでは音遊び実験しながら作曲に着手したブルを想像し、続く交響曲第1番！
ノット監督と一緒に「作曲家ブルックナーの誕生」を祝した様な気持ちになるプログラム順だった😭
オルガン曲だけでなく交響曲に着手してくれて有難う🙏と。 https://t.co/bofmpIkjjX

東響の
東京オペラシティシリーズ
オルガン　大木麻理
Va ディミトリ・ムラト
指揮　ジョナサン・ノット
東京交響楽団
東京オペラシティ

メインはブルックナー交響曲1番。ノット監督は明晰かつ恣意的なところのない音楽作りで、作品の持つ魅力を存分に引き出しており、この曲の面白さを(続く) https://t.co/Bd9nlF3sjC

ノット/東響。今月のノット週間終了。最後はブルックナーの１番。クセつよ感の薄めの１番は冒頭から見通し良く大熱演。美しさと強靭さが相まって素晴らしい。月曜にトーク＆サイン会も参加しました。マイク持ったらずっと喋っててそうで。こんなに熱いノットさん。神対応も含めてありがとうございます https://t.co/VzMgDRavMI

【2019年11月号 レコード芸術特選盤】感動の一枚// ノット・東京交響楽団 の ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 https://t.co/0fjAUprIUy

#ノット & #東響 @初台。
終演後の感想は「シェフ（ノットさん）にやられた！」。
前菜に先週同様 #大木麻里 の怒涛のオルガン、#ベリオ で幻惑（困惑？）され（打楽器ブラボー！）、#ブル１ でぶ厚いステーキをいただく。胃もたれしない食後感。メインの醍醐味は凄かった！

↓愛嬌あるmo. https://t.co/l0ptiCGjnw

在京オケ会員の更新の季節。10月申込の新日と東響は早々に継続確定。都響も埋めてしまう予定。11月の東フィルもすんなり。オペラシティ定期のシティとPPTは行きたいし、まさかの読響の取捨で頭を抱えそうな予感。芸劇休館の影響で読響もオペラシティに来たらそっちを優先なのか。妄想で頭が痛い。

オペラシティで東京交響楽団。お目当てはブルックナーの一番。ノットは変わらず対向配置でそれが効果的。前半少しオケが不安定なところもあったがスケルツォ以降はかなりの燃焼感。ノットの左手が録音用のマイクにあたるアクシデントも。昨日に続き満足度の高い演奏会だった。https://t.co/bJB8rwpmNE

ノット東響、初台。個人的20世紀のヴィオラ協奏曲ベスト5に入れたいベリオのヴォーチは10年ぶり3度目の実演。2群に分かれたオケが明晰なアトモスフェアのように揺蕩い、ムラトのパキッとした音色のシチリア民謡を彩る。オケから聴かれるシャーマニズムは過去イチだったか、ずっとニヤニヤしながら聴く https://t.co/YpEYS8YEDN

今日の東響ノット大木麻理のハンガリアン・ロック。東京ザヴィヌルバッハが聴こえてくる感覚は前にこのエレクトーン版を聴いてたからかも。Mも走ってる感を感じた🎹🎶😁 Hungarian Rock (György Ligeti) https://t.co/qmqpxTaBgC

今日は東京交響楽団の東京オペラシティシリーズにきました。ベリオは、バルトークやシベリウスのような路線の延長線上にあるような作品で、興味深く拝聴した。また聴く機会あればぜひ行きたい。後半のブルックナーは、チェリビダッケを彷彿とさせるような気合の入れようが面白かった。 https://t.co/CjkmSzI6xS

オペラシティでノット / 東響観てきました。前半がリゲティ、ベリオ、後半がブルックナー1番。 https://t.co/mvplSvRWZ7

「グラゴル・ミサ」は昨年の大野和士都響と同じく第1稿を採用。大野都響も野性的だったが、ノット東響も負けてはいない。
詳しくはベイのコンサート日記に。↓
https://t.co/02CCbsLWFi
＃ノット　＃東京交響楽団　＃ドビュッシー　＃ペレアスとメリザンド　＃ヤナーチェク　＃グラゴルミサ

ノット指揮東響@初台。前半も斬新な曲を存分に楽しませてもらったけど（ムラトさんすごい！）、初めて実演で聴いたブル1が…ちょっと去年のロトのブル4初稿を想起するような清新な演奏で。未完成かも知れないけど、ブルックナーのひたむきな情熱や歌心が感じられて胸に迫った。

昨日は、都響@サントリーでブルックナー 2番、今日は東響@初台でブルックナー 1番。予習してて、感じてたけど、やっぱりブル1は、ちょっとツラい。フィナーレとか、しつこい。😆　あと、昨日の都響のは、1番トランペットの人が、めっちゃ上手くて、もう、途中から、ずっと注目。 https://t.co/K3iFr6f9js

ノット/東響、メインのブル１は何故かあまり感銘を受けず。第１楽章は腰が重く、濃厚な表情だがこれならウィーン稿の方が合っているのでは。第２楽章もやや間延び感、後半楽章でようやく持ち直したが、このコンビならではの高揚感があまり感じられなかった。一定水準ではあったのだが。

ノット/東響、ベリオの「声」はこのコンビの本領発揮。ステージ上と２階のPブロック・左右に分散配置されたオケによる音響効果が実に楽しい。ちょっと冗長な感もあったが、この曲が今日の最大の収穫かも。

今日はまずオペラシティでノット/東響。１曲目のリゲティ「ハンガリアン・ロック」はオルガンでの演奏だが、響きがマイルドになり、かつ「主旋律」と「伴奏」がくっきり分かれてしまうので、チェンバロの原曲が持つカオスな面白さや刺激的な前衛性が後退してしまった感。

ノット/東響。ブルックナー1番は、均整のとれた明晰な響きと燃え上がる劇的な起伏を両立した素晴らしい演奏。無理に煽らず、内なる昂りを素直に音楽に還元した後半楽章の緻密な造形に特に感銘を受けた。また、徐楽章の弦の滑らかな旋律が層状に重なった響きの美しさは、思わず我を忘れるほどだった。 https://t.co/QW7tIp5NFB

今日の東響定期(オペラシティ)のアナウンスの女性は声に力があってよかったね😅

エレベーターガールみたいな心地よすぎる声だと耳に残らない場合も😅

世界への誠実さ　ノット/東京交響楽団のブルックナー交響曲第1番｜こはだ @through_ito #note https://t.co/h5W8lKoGpe

#ノット
#東京交響楽団
#東響

ノット監督って日本のオケに対する役割って何かなと考える。決して成功例じゃないと思う。有名な指揮者を用意して動員すればオケは救われる。東響は違って。やっぱりTake a riskなんだなと。メッセージが放たれ、自分の人生を振り返るような厳しい問い。この体験、これからの人生を大きく左右すると。

余韻がおさまる気配が全くしない。東響ノットのオペラシティ1回のみ公演って前からヤバイのは分かってるけど。この1回の本番に取り組むチャレンジというか。このプログラムこそ、東響そのものなんだなーと思ってきた。来年の大木麻理リゲティは激ヤバすぎるので予習には危険がともなう😱

東響さんのオペラシティシリーズにお邪魔していました🙇‍♀️✨

舞台上に三角形を描くように配置された打楽器から終始色んな音が飛んでくるベリオ。まるで音の魔法にかかったような不思議時間を味わいながら演奏していました☺️

リゲティ格好良かったなあ。ヴィオラ素敵だったなあ。楽しかったなあ。。。 https://t.co/JfFN93kBR1

今日はノット/東響でした。現代曲2曲の攻めたプログラムでよございました。ブルックナーもきれいに手堅くまとまってた。 https://t.co/0K3cxclXRN

東響終演後、ネロ楽器で「つの笛集団」のチケットを購入。大野さんもハミルさんも退団され、直接買えずこちらまで。ふとしたことから店主と春に亡くなられた並木博美さんの話に。並木さんとは自分も少なからず数十年の関係があり、しんみりする。並木さん編曲の「ホルベルク」は追悼かと個人的に思う。 https://t.co/ewNXXliTPl

ノット/東響@初台、大木麻理orgソロでリゲティ「ハンガリアン・ロックオルガン版では音価分減衰無く直線的に音が並ぶので音の重なりリズムの並びがミニマルミュージックっぽく無機質に聴こえてくる、大木さんの打鍵がまたかっこよく、オルガン版、いいじゃん！とゾクゾク、ワクワク。

ノット/東響@初台。ブルックナー1番の実演は初めてなのだが、こんな素晴らしい曲だったとは。録音が入ったということもあるかもしれないが、第1楽章から気合が入りまくった、ノットらしいキレキレの音楽。弦は14型対抗配置、1stVnと2ndVnのかけあいは、まさにツインリードギターのようだ！→ https://t.co/tRiYTzJe1T

#東響
ノット&東響のブル1最高でした
熱くて几帳面というノットさんの色がよく出ていたと思います
フィナーレの弦の刻みが凄すぎて腕もげるんじゃないかとヒヤヒヤした笑

ノット指揮、東響。素晴らしかった。ベリオ、垂直に距離を取るとは思わなかった。響きすぎるホールなので、あまり距離感は感じなかったが、「民謡」を歌いまくるソロ・ヴィオラのチャチャを入れたり、静かに聴く群衆という対比っぽいなあ、と録音では感じなかった感想を持つ。それにしてもヴィオラの音 https://t.co/k0eTA2Yj79

ノットさんの信仰は存じませぬが、一神教の文化圏の音楽を日本のオーケストラがやるという意味を改めて感じた。「モダン」とは神が死んだ後の世界のことだと思う。リゲティとベリオの破壊的創造性と、ブルックナーの「何かの中心を信頼する」創造性。そのコントラストが凄かった。東響。

東響オペラシティシリーズ本番でした。楽屋口でもわざわざ拍手して下さったお客様いらっしゃって嬉しかったです。

定期演奏会でのソロEHからの首席代行と、副首席みたいな立ち位置ですが、終演後同僚から嬉しい言葉を頂きました😊

今日の前半と後半の演奏場所からの眺め。前半お客さん近かったです😅 https://t.co/Jwi6lmwZpg

東響ノット、リゲティ、ベリオ、ブルックナー、先週のグラゴル・ミサからの堅牢な繋がりを感じた演奏。ギャラリーにバンダがずらりと並んだベリオ、29分間「神という中心を失った」世界を体感した。ヴィオラのディミトリ・ムラトの名演。山で遭難した気分になった。そのあとのブル1。ノットの神学。

ノット/東響@初台、ミニマルミュージックの方角から見たブルックナー第1番、という気分で聴いていたら、緩徐楽章の難しい進行の所でワーグナーの影響を痛い程感じた。これは版が違うとどうなるのかしら？ミーハーの手に余るけど。

東響ノット。ハンガリアンロック。破壊された音系がミニマルになって甦ってはさり、波のように鼓動する。救いがあるなら調整のある和声のコーダがあっけなく終わりを告げるところ。オルガンでの演奏は初めて。主旋律にハイライトがかかり、混沌さがなく聴きやすかった。

ノット氏東響でブルックナー1番。昨日に引き続きですが、ブル1ブル2は管があまり吠えないので、弦が上手いオケだとシンプルな美しさが染みる〜。ワーグナー味を感じる2楽章、9番の習作のような3,4楽章、ゆったりめのテンポで楽しく聴きました😄

ノット東響＠オペラシティ終演。1曲目のOrg大木さん独奏のハンガリアンロックはパッサカリアが次第に呪詛的に聴こえてきて空恐ろしい雰囲気に🤯
2曲目のベリオ作品は民謡を歌う独奏Vaの裏で2群に別れたオーケストラが立体的な音を響かせる。群衆の樣にも聞こえ、民謡を通して当時の風俗に触れてる感も https://t.co/l4PmZGJxMZ

ノット東響①
ブルックナー1番、東響らしい大熱演👏🏻
けれどやり過ぎず明晰。
ノット監督も煽り過ぎず、若いブルックナーらしい雄々しくも切なく勢いのある名演奏でした。良い音浴びた浴びた！！ https://t.co/4UfEfHbKov

ノット/東響＠初台

ノットの息遣いが感じられる1階前方席でブルックナー1番(リンツ稿)を聴くことができ感無量。
一瞬たりとも集中力を切らさないノットと熱い指揮に深みと熱量のある演奏で応えるオケが素晴らしく、両者の信頼関係を伺えた。緩徐楽章がとても美しかった。

Solace / Partly Cloudy @ いなげカンパイビアデイ

El Dorado, Citraを使用したDDH Hazy IPA 7.5% ABV。

初台でノット監督 × 東響のブルックナーを聴いてから川崎に移動。連日参戦😀🍻 https://t.co/IxqU1DGQpQ

10/21東響/ブルックナー1番/初台

念願の1番！やはり冒頭から鳥肌全開ですよ。弦楽器のジャカジャカが超気持ち良い。第2楽章も美しい。第3楽章も思いっきりバーンとやってくれて。第4楽章の弦楽器ジャカジャカも凄い。お疲れ様です！今日は涙腺は大丈夫でしたが鳥肌崩壊。ありがとうございます‼️ https://t.co/YnKdkxU9fa

東響ノット ブルックナー1だん‼️ ハンガリアン・ロックでは機械式シーケンスから自力とフィジカルさを、ベリオはアンサンブルがあるのかないのか再構築された音は超え宇宙に解き放たれ、ブルックナー1は地上に戻り宝石の原石のようにキラキラ、再び人間として生きるみたいなストーリーを感じた✨ https://t.co/jqlT867neT

東響@オペラシティ。やっとブルックナー番号付き制覇。超力演。勉強不足で1番はまだ他の曲とは違ったグループに聴こえる。オペラシティは一階席が吉ですね。 https://t.co/HNuHxPMvqK

東響Trp.澤田さん、10月のこれまでの公演全乗り……凄まじいな🎺🎺🎺🎺🎺🎺🎺🎺🎺🎺🎺🎺🎺🎺

ノット監督指揮 東響
ブルックナー：交響曲第1番（AB1）

若書きのリンツ稿で、ただ猪突猛進に進むことなく、テンポ感に躊躇はない理性的な演奏。この曲の白眉は、2楽章の最終盤、練習番号［H］をクライマックスとする音楽づくり。音楽に多幸感が感じられ、若さゆえの無垢さが音楽に感じられた。 https://t.co/0tvjIlH0Vs

ノット/東響
ブル2で気を発し続けるノット監督のドSな指揮と火を吹くような大熱演のオケ、どストレートなパンチを何発も食らうようなあの感覚は久々で完全に打ちのめされた…後期をも思わせるような深く美しい2楽章、キレキレのスケルツォ、そして終楽章最後の輝かしいまでの展開にもう涙腺大崩壊… https://t.co/UGUFzme5no

東響オペラシティ定期／ノット監督、前半リゲティ嫌いの私も楽しめた面白いものを聴かせて貰った。
一曲目ハンガリアン・ロック、どこがロックやねんと感じる崇高なJAZZ風の曲。元々はチェンバロの曲を大木さんにパイプオルガンで弾かすとはノット監督やるわ。大木さんの衣装はロックでした🤣

ノット 東響 ブルックナー交響曲第1番 前半は低音も効きテンポが遅くスケールの大きな演奏だった。後半はリズムが生き初期のブルックナーを聴く楽しみがあったし、最後もきっちりと構築されブルックナーを聴いた充実感があった。昨年の2番同様初期のブルックナーとノットは相性が良いようだ。 https://t.co/M2jiS4yaXC

「音は美しいが、好みに合わない演奏だった」

東響:第135回東京オペラシティシリーズ
指揮：ジョナサン・ノット

みんなの感想まとめはこちら🔽
https://t.co/aH6wO5XKMV https://t.co/RhgT7qOrng

今日のノット監督/東響のブルックナー1番はマイクがたくさん立ってたから、きっとCDになるんだろうな🎶

ノット＆東響
東京オペラシティシリーズ 第135回 https://t.co/bW3j0tzlP2 #tso

ノット/東響、ブルックナーの執拗な刻み、下降音形が熱量高くfeurigな、ぞくぞくする演奏だった。荒々しい演奏に差し込まれるアダージョが柔らかくて見事。
先週に続き大活躍、大木さんのリゲティに、珍配列のうきうき感が伝わるベリオの「歌」と、先週に引き続き充実した内容だった。

トレンドにブルックナーが入っているのは、今日ノットの東響がやっていたから？

今日はノット＝東響＠オペラシティへ。壮麗な輝かしいブルックナー1番リンツ稿。アダージョは感動的な美しさだし、1番ってこんないい曲だっけとあらためて驚く。大木麻理さんのリゲティはノリノリだし、ムラトとのベリオはユニークなサウンドが楽しいし、さすがこのコンビという充実した演奏会でした。 https://t.co/W2p2vI055b

ノット/東響でブルックナー1番リンツ稿,両端楽章は堅牢で拍節感明晰,低弦もがっしり鳴って好印象。4楽章終盤のゼクエンツでもう一段階ギアも上がる。強烈なティンパニは勿論tb(荻野氏客演？)のPosaune!という図太い鳴りが作曲家に相応しい。2楽章のふわっとした運びは音自体は美しいが…好みに合わず。

ノット/東響。ブルックナー交響曲1番が美しさと力強さを兼ね備えた素晴らしい名演。特に旋律の歌わせ方が非常に美しい。律動的な1楽章第1主題さえシルキーな滑らかさがある。特筆すべきは2楽章、序盤の和音の呼吸の深さ、各主題のビロードのような深い艶は、後期の崇高なアダージョさえ彷彿とさせた。 https://t.co/SNCzEGoKrF

今日はノット東響でブルックナー交響曲1番。これが実に名演であった👏感動しました🥹会場も沸いた🎉
勢いで突っ走る演奏（例えばパーヴォ）とは違って解像度が高くて一々腹落ちする。しかも重量感たっぷり。雄々しい中に品格がある。今日の弦部の濃密さと艶は欧州の一流オケにも引けを取らないのでは？ https://t.co/O5tAUuEpg7

リゲティ「ハンガリアン、ロック」、弾き続けたいレパートリーがまた一つ増えました😊
独特な雰囲気の中、演奏会の冒頭にこの曲を弾くということ、倒れそうになるくらい緊張しました…が。
素晴らしい機会を下さったノット監督、東響さんに感謝。
そして温かいお客様、心からありがとうございました✨ https://t.co/yvqniRb364 https://t.co/MS3rO2Mqxj

ノット/東響 @オペラシティ
前半はリゲティとベリオ。
大木麻理さんのオルガン独奏でのハンガリアン・ロックは短いながらリゲティらしい曲。チェンバロでは減衰していく和音を思いっきりホールに満たしてやる。オルガンならではの音楽でとても良かった。

ノット指揮 東響オペラシティ定期。
リゲティ、大木麻理様、ヤナーチェクに続いて魅力溢れるオルガン💐
ベリオ、P席やバルコニー席後ろにも沢山の演奏者の方々、ワクワクする視聴体験、ムラト様 見事👏
ブルックナー1番、林立するマイクの中、力強く美しい響きを堪能🤗
懐かしいお顔も音も嬉しい☺️ https://t.co/hcdSEYqSLG

東響ノット@オペラシティ
ノットでブル1聴けて満足〜🥰
リゲティのハンガリアンロック、大木麻理さんのオルガンが凄かった❗️ https://t.co/bZd7kC2ILS

東響＆ノットさん＠初台の後半だん！

幕間に飲んだコーヒー効果と、曲と演奏の良さで全く眠気は来ず、楽しく聴けました🎶

今日のオーボエ1番はモガ様。
モガ様のオーボエ、どこかセピア色というか、音を聴いただけでモガ様と分かる音色が好きだなぁ。
今日はラッキーでした😊

東響オペラシティ行ってよかった。すごく面白かった
ベリオ 特殊な配置が抜群に効果を発揮していて音が立体的に聴こえた。ヴィオラの表現の幅があんなにあるとは…ムラトさん素晴らしかった
配置の妙に加えて、全ての奏者の音量、音色が各場面で精密に計算されていたからこその感情の機微を感じました

ノット監督・東響@初台オペラシティ。ブルックナー１番のゴツゴツした魅力を堪能。きょうの監督、荒ぶってたなあ。先週のペレアスの名演とは真逆の豪快な演奏。前半は、ヴィオラのムラトさん、うますぎ。

東京都交響楽団、東京交響楽団と連日のブルックナーで「ブルックナー」がトレンドに上がっている。クラシックのコンサートがトレンドに上がるとは。 https://t.co/JZEHjXjzSn

ノット/東響、前傾姿勢の指揮とオケで大満足。第1主題提示からニュアンスに富んでおり、無為になる瞬間が極めて少ない。友人氏曰く昨年の第2番と同じアプローチとのことで、なるほどと思った👏(´-`　)前半《ハンガリアン・ロック》と《声》と併せて、おぼこさの中に輝きを見出すようなひとときだった。

今日はノット東響をオペラシティ2階舞台袖席で。
大木麻理さんのオルガン版ハンガリアン・ロックがめちゃカッコいい👏
ベリオ「声」では25人の弦管奏者が2階バルコニー席に。自席後方1メートルにヴィオラ、チェロ、コンパス奏者。オケ1群と2群に挟まれ4次元空間に居るような不思議な感覚。貴重な体験😳

東京交響楽団 東京オペラシティシリーズ 第135回
指揮：ジョナサン・ノット監督

ブルックナー：交響曲第1番（1866年リンツ稿・ノヴァーク版）

手許の計時

I. 13'17"
II. 13'39"
III. 8'34"
IV. 14'35"
計 50'05" https://t.co/dxgfoSGT2C

ジョナサン•ノット+東京交響楽団＠東京オペラシティ

ブルックナー交響曲第１番

１番なのにブルックナー臭がプンプン（笑）
さすがノット監督、腕が違う。
東響も最後まで大熱演でパワーをいただきました。
ありがとうございました。 https://t.co/sDLp3PvevR

今日のプログラミングが勝手解釈で繋がって楽しく興味深く聴けました。
ハンガリアン・ロック(オルガニスト、規則的な旋律の上での表現)→声(親しんだであろう民謡、原始霧的なオケ)→ブル1(前半の作曲家たちも聴いたであろう音楽)
それにしてもこんな大変なプログラム、ばっちりこなして凄いぞ東響‼️

ノット/東響@初台終演！一般参賀ではノットさん上手（かみて）からご登場☺️全方位に笑顔を振り撒き下手（しもて）に退場されました。華やかで爽やかなプログラム👏👏👏👏👏

東響JOJO@初台

前半ベリオ。

ベリオは結局のところ旋律の作曲家なのだとよく分かった。コラージュやらマルチオケやら、同時代の前衛手法を採用しても、最後は旋律。または好きな旋律の編曲。

ここいら、政治思想を含め筋金入りのノーノやKHSとは明らかに違う。

どう捉え、評価するか悩ましい人。 https://t.co/p1LQWLA9xl

ノット監督×東響終了‼️
良いもん聞いた。雄大で濃厚なブル1でした。第二楽章が、あんなに美しいとは思わなかった。野生的な第三楽章も聞き応えあった。
マイクいっぱい立ってたし。発売されたら、すぐ買います。💿

オペラシティにて東京交響楽団定期演奏会、指揮はジョナサン・ノット。リゲティのハンガリアン・ロック、ベリオの声(フォーク・ソングⅡ)、ブルックナーの交響曲1番。 https://t.co/LgpSAeWBGo

HIKAKIN with 東京交響楽団「今ブツカツ🥁🎸🪗🎺🎷🎻🎹たよね？」 https://t.co/62aeBrj3wZ

東響ノット ブルックナー1プロ前半だん。ハンガリアン・ロック、エレクトリック・マイルス、ウェザー・リポートを超えてまさにザヴィヌルバッハな音響‼️Mが聴こえてきそうなこの感覚をリゲティは予感してたのか。大木麻理のオルガン、音色はソフトタッチで可愛かった😍

東響＆ノットさん＠オベラシティ、前半だん。
ハンガリアン・ロック格好良かった。ヴィオラキレイだった…でも、眠気との戦い🌃

今週の激務と寝不足で、なかなか厳しい本日。
珍しくホールのコーヒーいただいて、後半のブルックナー、頑張る！💪 https://t.co/UrJQsMmTQi

ノット東響きたよー https://t.co/ertx43QefB

東響ギリギリだ。

本日はノット東響＠オペラシティ
リゲティハンガリアンロック、ベリオ声(フォークソングⅡ)、ブルックナー交響曲第1番
Va独奏ディミトリ・ムラト
Org大木麻理 https://t.co/BRd1M3UB6H

ノット監督指揮・東京交響楽団によるブルックナーの交響曲第1番。リンツ稿、ウィーン稿どっちも持って来た。特にアナウンスがないということはリンツ稿か?　両稿は小節数も含めて細かく違いすぎるので、去年の2番のように2つの稿を折衷することはないだろう。いずれにせよ楽しみだ。 https://t.co/RjalCHOfVk

ノット＆東響、ブルックナー１番他@東京オペラシティ https://t.co/MdOzkE25gP

ジョナサン・ #ノット　
#ディミトリ・ムラト Va
#大木麻理 Org
#グレブ・ニキティン
#東響
#リゲティ #ハンガリアン・ロック
#ベリオ 声(フォーク・ソングⅡ)～ヴィオラと2つの楽器グループのための
#ブルックナー #交響曲第1番
オペラシティ https://t.co/ev3BVglOlQ

東京オペラシティ コンサートホールなう。ジョナサン・ノット指揮 東京交響楽団  東京オペラシティシリーズ 第135回。リゲティ：ハンガリアン・ロック (Org：大木麻理)、ベリオ：声 (フォーク・ソング II) 〜 ヴィオラと2つの楽器グループのための (Va：ディミトリ・ムラト)、

今日は都内、いい演奏会が重なってるのね。真央くんのショパン、東響ノットさん、それに晴れオケのベトベンも！

到着。
自分が、今回の真央さん月間でソロコン聴くのはこれが最後。心して聴きます💪

日程が悉く被ってしまい、東響には不義理を続けています🙇‍♀️ https://t.co/W3Nvx5gplQ

来たよー‼️東響ノット ブルックナー1🎶 だけど僕はハンガリアン・ロック😍😍 オペラシティなう。 https://t.co/MB7HoDLWIu

オペラシティーだとこんな感じ😁

ここで弾くの最初で最後かもな…

#L2 #東響 #ベリオ #オペラシティ https://t.co/hNRbfaDC45

山手トンネル事故渋滞巻き込まれ中。
初台東響、間に合うかなぁ。

東響 東京オペラシティシリーズ135回

出演
指揮：ジョナサン・ノット　
ヴィオラ：ディミトリ・ムラト
オルガン：大木麻理
東京交響楽団

曲目
リゲティ：ハンガリアン・ロック
ベリオ：声（フォーク・ソングⅡ） ～ヴィオラと2つの楽器グループのための
ブルックナー：交響曲 第1番 ハ短調 https://t.co/hAZ7SMOgdH

こんにちは☀️
東響SHOP🎼です❗️

残り1枚だった
🧺手ぬぐい橙🍊
方々からかき集めて参りました😎

準備を整え
みなさまのご来店をお待ちしております

#東京交響楽団
#東響SHOP
#Nottissimo https://t.co/dZlYf6ffgA

先週末は東響定期日曜開催&カーチュンのマーラーで難解パズルだったが、今週末も晴れオケ優先のため都響B定期を諦め他公演に振替してN響→晴れオケ。結果としてはブロムシュテットさんキャンセルで思惑は外れたのだけど。

［本日の演奏会］2023.10.21（土）
東京オペラシティ（東京）
｜ ベリオ：声（フォークソングス II） ― ヴィオラと2つの楽器グループのための（Universal Edition）
ディミトリ・ムラト（ヴィオラ）　ジョナサン・ノット（指揮）　東京交響楽団
https://t.co/WtDnXUN0Zj

今日の東響、ミューザだったらハシゴできたのになぁ〜
初台→みなとみらいは1時間じゃムリだ
あの不思議な配置は興味深い🤔
でも、前半だけで退出とか貧乏性には出来ない（ブルックナー苦手だけど）
日フィルも前プロあれば転換までには何とかなるのに、いきなり🐢からだしね

【本日の公演（コンサートホール）】
10/21［土］14:00開演
東京交響楽団
東京オペラシティシリーズ第135回
https://t.co/Etm3T3J8ql

今日はサントリーホール。藤田真央のサントリー初リサイタルなので泣く泣くノット東響のブル1を諦める。仕方ないです。

浜松出発🚌 今日も東響ノット、明日は東フィル デュフレーヌ🎶 ハンガリアン・ロックにノックアウトされに行く‼️幻想の鐘、オーチャードなら大丈夫だろう😁 https://t.co/ObOvXnQZtn

10/21 本日の注目公演

【東響】第135回東京オペラシティシリーズ

14:00 @東京オペラシティ・コンサートホール
指揮：ジョナサン・ノット
独奏：ディミトリ・ムラト(Va)、大木麻理(org)

リゲティ／ハンガリアン・ロック
ベリオ／声 ～ヴィオラと2つの楽器グループのための
ブルックナー／交響曲第1番

【東京交響楽団 東京オペラシティシリーズ 第135回】本日10/21公演の座席表をチェック　東京オペラシティ（コンサートホール/1,632人）
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#座席表

後1時間でアルゼンチン🇦🇷vsオールブラックス戦が始まってしまう！
観たい。
観たら今日の東響ブル1を聴きに行けなくなってしまう。
我慢しなくちゃいけないのに観た過ぎて寝られない←葛藤中←寝ろ

#ラグビーワールドカップ2023
#RWC2023 https://t.co/FGeXnXC9Pg

Mo.小泉×都響ブル2④
2番だからこそだろう短めのパウゼ、フィナーレに向かいドンドン鳴らすTutti
都響の、それはそれは美しい弦はじめ皆さんのTuttiを浴びに浴びて大満足。
だからもう疲れて眠い眠い笑
久しぶりに凄い集中力で聴いたからだろうな、筋肉痛だもの。
明日の東響ブル1も楽しみだ！幸せ！ https://t.co/qnMbrLtlpe