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Casa d’Angela コンサート・シリーズ

公式情報

カサデアンジェラ クリスマスコンサート

2023年12月14日() 14:00 開演

カサデアンジェラ馬車道神奈川県

🎄 プログラム 🎄
ヘンデル オラトリオ『メサイヤ』 HWV56 より
G.F.HANDEL (1685-1759) Messiah HWV56 
アリア ”すべての谷は身を起こし”
Ev’ry valley shall be exalted
アリアと合唱 ”良い知らせをシオンに伝える者よ”
O thou that tellest good tidings to Zion
合唱 ”ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた” For unto us a Child is born
アリア ”娘シオンよ、大いに踊れ”
Air Rejoice greatly O daughter of Zion
合唱 “ハレルヤ” Chorus Hallelujah 他

J.ラター編曲 『ザ・ジョン・ラター・キャロル』 より
Arranged by J. RUTTER (1945-) The John Rutter Carols
”もろびとこぞりて”
Joy to the World!
Lowell Mason (1792-1872)based on G.F.HANDEL
”さやかに星はきらめき”
I Holy Night A. ADAM
”聴け、天使達の歌を”
Hark! The Herald Angels sing MENDELSSOHN 他

みんなのコンサートメモ

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コンサートについて

残暑が厳しい中、クリスマスのことなど、考えられない時期では、ありますが、クリスマス•コンサートのお知らせをさせていただきます。
今春結成した天使の歌声を持つレ•ヴォワ•デ•ザンジュの声楽アンサンブルとトランペット奏者小林好夫、オルガンは永見亜矢子で、今年のクリスマスは、ヘンデル『メサイヤ』から抜粋とJ.ラター編曲のキャロルをお届けいたします!

2023年12月14日(木)※12月12日から変更となりました。
昼の部 14:00 開演 / 13:30 開場
夜の部 19:00 開演 / 18:30 開場
各公演*約1時間45分 (休憩20分)
カサ・デ・アンジェラ馬車道
アクセス:みなとみらい線 馬車道駅 6番出口地上より0分 チケット料金 (各公演100席限定 全席自由)
§前売り一般 ¥4,000  前売り学生 ¥3,500
ペア・チケット ¥7,000
§当日一般 ¥4,500 当日学生 ¥3,500 チケット取り扱い コンセール・ソレイユ事務局
§ メール concert-soleil-77@hotmail.co.jp
§ チケットご予約 Q Rコード、またはURLより
昼の部URL
https://forms.gle/9MBJ54ttvjXiZjq76
夜の部URL
https://forms.gle/t1PwkCDSqMu1uj147

Café YOKO & ☀️ 開催
B1サロン:開場時(30分)休憩時間(20分)
イギリスのお菓子とティータイム

主催:コンセール・ソレイユ事務局 / 協力:カサ・デ・アンジェラ / 企画制作 : ラ・ヴィタリテ・プロジェクト

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實川飛鳥 & デニス・ベルニエ・マルタン デュオリサイタル 親愛なるウイーン

朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。  このたび、カナダ出身(フランス系)で、現在スウェーデンを拠点に活動されているヴァイオリニスト、デニス・ベルニエ・マルタン氏をお迎えして、デュオリサイタルをさせていただくこととなりました。  2018年の秋、当時在籍していたオーストリアのグラーツ音楽大学でのコンサートで演奏したピアノトリオが、デニスさんとの初共演でした。温かく慈しみ深い音色に心打たれたことを、今でも覚えています。その後、オーストリア、イタリア、ベルギーの各地でトリオやデュオでの共演を重ねました。こうして年月を経た私達の演奏を、今回YNサロンホールで皆様にお届けすることのできる幸運を、大変嬉しく思います。  ウィーンを愛したモーツァルト・ベートーヴェン・ブラームスの三人の作曲家によるヴァイオリンソナタをメインに、オーストリアで共に音楽を作り上げた私達自身の想いも込めて、「親愛なるウィーン」と題した、特別なプログラムをご用意しました。  冬の昼下がり、皆様と心温まるひとときをご一緒させていただけることを、心より楽しみにしています! 實川 飛鳥

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實川 飛鳥(Asuka JITSUKAWA)

實川 飛鳥(Asuka JITSUKAWA)

2025年11月23日 11:33

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演

11月20日@みなとみらいホール ベルリンフィル/ペトレンコ 演目:ヤナーチェック  ラシュスコ舞曲    バルトーク    中国の不思議な役人    ストラビンスキー ペトルーシュカ 1 ホール みなとみらいホールは何度も来ているが、ホールが悪い。 わが町川崎は、基本的には横浜には勝てないわけだが、唯一にして最大の勝利ポイントはホールだろう。 みなとみらいホールは構造が最強に良くないし、何より席が狭い。 チケットのモギリの場所が壁の近くで、非常によろしくなく、モギリまでの列が並ぶ。 上の階までの動線も悪いので、左右に割れるわけだが、エスカレーターが狭過ぎて、上の階まで上がるのにも列ができる。 ホール自体が2000席とそこそこの大規模ホールなのに、2000人を処理できる動線がなってない。 ホールは、シューボックス型で、一応建前上残響2.1秒と響きがそんな悪いわけではないのけど、でも実際の音はそんなに、という感じ。溜池やミューザの方が絶対良い。こないだのウィーンがイマイチピンと来なかったのもホールのせいかも。 内部の構造も良くないよねぇ。何より席間が狭い。もうワシくらい太ると普通にキツいんだよ。シューボックス型の難点だと思うが、1階に詰め過ぎ。1階のトイレの場所も一箇所しかないし、ドリンク売って、パンフ売ると、トイレ動線、ドリンク動線、パンフ動線と動線がこんがらかり過ぎて、無茶苦茶。 正直、みなとみらいホール嫌い。誰がこんなひどい構造のホール作ったんだよ。 わが町川崎のミューザの方が遥かにいい。 2 ベルリンフィル ベルリンフィルは、7月の河口湖ぶりか。今年の河口湖は最高だった。この時はドゥダメル その前は2023年11月のミューザ。この時もペトレンコ。 演目は、モーツァルト 交響曲第29 番、ベルク オーケストラのための3つの小品  ブラ4 この時のブラ4は最高だった記憶だが、何より、溜池でのリヒャルド・シュトラウス 英雄の生涯の方にしなかったことに対する後悔だけが残った。 3 本日の演目 ①ヤナーチェック:ラシュスコ舞曲 この曲、生は初めて聴いたんだが、びっくりするほど良かった。 誰のどこのオケの演奏だかわからないけど、古い音声の録音しか聴いたことなくて、冒頭からバイオリンの音が篭ってたんだよ。チェコの民族音楽っぽい独特のメロディとリズムで、籠ったバイオリンで、いい曲だけど、感動する感じはなかったんだよね、正直。 いやしかしさ、ベルリンの音は違うのよ。 冒頭から弦が切ないのよ、綺麗なのよ。 テンポ感は最高。最後、のこぎりのところでドライブしていく感じも。 ペトレンコは、全身で結構細かく指示出す感じなのね。躍動感ある感じも。 結構好きなかも。 ②バルトーク:中国の不思議な役人 いやー、圧巻だった。この曲ってカッコいい曲なのね。 冒頭序奏の第二バイオリンからかな。こういう音なのね、という感じ。 全般的にフルート、トランペット、トロンボーン、クラリネットが圧巻。 しかし何より、最後の追いかける役人の部分が、マジ本当にやばいお化けが追っかけてきそうな感じで、ドライブしていくのがすごかった。 ③ストラビンスキー:ペトルーシュカ ペトルーシュカ好きなのよね。 テンポ感がちょうどいい。早くて雑になる感じもなく、音を聞かせる感じもありつつ、遅過ぎて破綻している感じもなく。丁寧でクリアよね。 冒頭からフルート最強だな、と。 そしてトランペットが素晴らしい。クラリネット、オーボエも良かった。 この曲は、管を聴かせる曲なのね。 生で聴いたのは初めてだったので、色々発見があった。 最後のペトルーシュカの死のところで、切なく終わったのも良かった。 全体として、素晴らしい演奏だった。 この演目で溜池かミューザで聴きたかった。 残念だが、今年はこれで最後。 次は年始1月4日。ウクライナ国立歌劇場でアイーダ。 音楽が無いことに耐えられなかったら、何か国内オケでも入れてみても良いのかも。

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tshiina

tshiina

2025年11月21日 01:10

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