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藝術文化の薫るまちコンサート ベートーヴェン「第九」

公式情報

日野市市制施行60周年

2023年12月03日() 14:00 開演

ひの煉瓦ホール 大ホール(日野市民会館)東京都

https://www.hino-kaikan.jp/event/76459/

指揮者: 村上寿昭 / ソプラノ: 古沢綾乃 / メゾソプラノ: 谷口睦美 / テノール: 村上敏明 / バリトン: 吉川健一 / テノール: 吉田連 / テノール: 田中裕太 / 管弦楽: ひの祝祭オーケストラ60 / 合唱: コーラルファンタジーinひの

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 「魔笛」より”おいらは鳥刺し”  / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 「魔笛」より”なんと美しい絵姿” / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 「魔笛」より”復讐の心は地獄のように胸に燃え” / フランチェスコ・チレア 「アルルの女より」”ありふれた話(フェデリーコの嘆き)” / ピエトロ・マスカーニ 「カヴァレリア・ルスティカーナ」より”ママも知るとおり” / ジュゼッペ・ヴェルディ 「リゴレット」より”風の中の羽のように(女心の歌)” / ジュゼッペ・ヴェルディ 「ナブッコ」より”行け我が思いよ、黄金の羽に乗って” / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第9番 ニ短調 作品125 合唱付

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コンサートについて

第一部:ソリストと合唱団による華麗なるオペラガラ
第二部:ベートーヴェン 交響曲第9番 ニ短調 作品125 合唱付

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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