通知

通知はありません。

ドミトリーフェイギン室内楽の夕べ

公式情報

2023年12月05日() 18:30 開演

サロン・ド・パッサージュ東京都

チェロ: ドミトリー・フェイギン / ピアノ: 新見・フェイギン・浩子 / ヴァイオリン: ステパン・ヤコーヴィッチ

ピョートル・チャイコフスキー 懐かしい土地の思い出 / セルゲイ・ラフマニノフ ピアノ三重奏曲第一番 悲しみのトリオ / ドミートリイ・ショスタコーヴィチ ピアノ三重奏曲第2番

みんなのコンサートメモ

このコンサートに関するツイート

公演後1日間の「ドミトリーフェイギン室内楽の夕べ 」 を含むツイートを自動表示します。

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

動画

コンサートについて

バッハ無伴奏チェロ組曲全曲CDをリリースし全曲演奏会を行った現東京音楽大学教授
チェロ音楽界のサラブレッド、ドミトリー・フェイギン室内楽の夕べ!
プログラム
チャイコフスキー:懐かしい土地の思い出Op.42、ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第1番ト短調「悲しみのトリオ」、ショスタコーヴィッチ:ピアノ三重奏曲第2番Op.67ホ短調、ほか。

日時:2023年12月5日 18:30開演 18:00開場

会場:サロン・ド・パッサージュ
東京都文京区関口1-1-3プラザ飯田橋2F
東京メトロ 有楽町線 江戸川橋駅( Y12 ) 4 番出口より徒歩1分30秒

料金:一般3,500円 小学生以上のみ入場可。

お申込み:050-7123-5471
     duo.feygin@gmail.com

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

クァン・ホン・ルー  ピアノ リサイタル

クァン・ホン・ルー ピアノ リサイタル

icon 2025/11/20  19:00  パルテノン多摩 小ホール
icon

クァン・ホン・ルーがラヴェル、リスト、シューベルトの3作品で水の旅を描くピアノリサイタル

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!