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大阪コレギウム・ムジクム第128回大阪定期公演

公式情報

ドイツ音楽と委嘱作で綴る名曲をあなたと~希望の光はとこしえに

2023年12月17日() 15:00 開演

住友生命いずみホール大阪府

https://www.collegium.or.jp/html/osaka128th.html

指揮者: 當間 修一 / 管弦楽: シンフォニア・コレギウムOSAKA / 合唱: 大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団 / 合唱: 大阪コレギウム・ムジクム合唱団

H. シュッツ ドイツ・マニフィカト SWV 494(「白鳥の歌」より) / J. S. バッハ モテット「聖霊はわれらの弱きを助けたもう」BWV 226 / L. van ベートーヴェン: 交響曲第5番 ハ短調 Op. 67《運命》 / J. ブラームス 「哀悼の歌」Nänie Op. 82 / 山中千佳子【委嘱・世界初演】: 混声合唱とオーケストラのための「夢のたたかい」

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コンサートについて

― 原点回帰、そして新たな挑戦へ ―
シュッツを蒿矢とするドイツ音楽の巨匠の作品は時代を越えて感動を呼び、私たちの活動の原点ともなっています。
今回はその魅力に立ち返りつつ、わが国の作曲家との協働により、心に響く新たな歌の創造に挑みます。

◇協賛 住友生命いずみホール
◇後援 大阪府 大阪市
    公益財団法人 日独協会
    一般社団法人 大阪日独協会
    ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都
◇大阪文化芸術創出事業 活動支援対象事業

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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