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CVP 第2回公演

公式情報

ALL Bach Program

2024年02月10日() 14:00 開演

紀尾井ホール東京都

指揮者: 圓谷俊貴 / ソプラノI: 澤江衣里 / ソプラノII: 小林恵 / アルト: 中嶋俊晴 / テノール: 中嶋克彦 / バス: 山本悠尋 / オーケストラ: プロムジカ使節団

J.S.バッハ クリスマス・オラトリオ 第1部 BWV 248 I / J.S.バッハ ミサ曲 ト短調 BWV 235 / J.S.バッハ マニフィカト ニ長調 BWV 243

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主催者情報

コンサートについて

2023年1月《ロ短調ミサ》公演でデビューした混声合唱団Collegium Vocale Purafonte。透明度の高い声と美しいハーモニーの合唱との評価を得た合唱団が、指揮:圓谷俊貴 率いる新世代バロックオーケストラ『プロムジカ使節団・Promusica Baroque Academy』と共に、紀尾井ホールにてオールバッハプログラムを披露する。トランペット3本とティンパニの入る華やかな《クリスマス・オラトリオ 第一部》《マニフィカート》。BWV102,72,187の冒頭合唱曲の転用、至極の名曲が並ぶ《ミサ ト短調》。古楽器によるビビットな演奏と、実力派ソリストによる歌唱も必聴。是非、お運びください。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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