PR

通知

通知はありません。

MAKOTO OZONE

公式情報

小曽根真ピアノソロFeaturing中川英二郎

2024年02月29日() 19:00 開演

アクロス福岡 福岡シンフォニーホール福岡県

https://yolanda-office.com/concert/20240229.html

ピアニスト: 小曽根真 / トロンボーン: 中川英二郎

クラシック界でも注目を集める世界的ジャズピアニスト小曽根真がジャンルを超えておとどけする一夜限りのプログラム。日本を代表するトロンボーン奏者中川英二郎とのデュオも必死!

みんなのコンサートメモ

このコンサートに関するツイート

公演後1日間の「MAKOTO OZONE 」 を含むツイートを自動表示します。

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

ジャンルを超えた一夜限りのプログラム!!!
クラシック界でも注目を集める世界的ジャズピアニスト小曽根真がジャンルを超えておとどけする一夜限りのプログラム。
日本を代表するトロンボーン奏者中川英二郎とのデュオも必聴!

Eijiro Nakagawa(Trombon)
チケット(税込/全席指定)
S席7,000円(U25)3,500円/
A席5,500円(A25)2,750円
車椅子席5,500円※車椅子席の取り扱いはアクロス福岡チケットセンター、ヨランダオフィス※U25の取り扱いはアクロス福岡チケットセンターのみ※未就学児入場不可(有料託児サービスあり/要・事前予約)
■アクロス福岡チケットセンター
TEL:092-725-9112
■アクロスWEBチケット
https://www.acrosticket.jp
■ヨランダオフィス・チケットセンターTEL:0570-033-337/092-486-1771
■チケットぴあhttps://t.pIa.jp(pコード:253-070)セブンイレブンでも購入可能■ローソンチケットhttps://l-tike.com(Lコード:82497)ローソン、ミニストップでも購入可能■イープラスhttps://eplus.jp/makotoozone/ファミリーマートでも購入可能


■お問い合わせ
ヨランダオフィス・チケットセンター
(10:00~18:00)
オペレーター対応0570-033-337(ナビダイアル)092-406-1771
主催/LOVE FM FM福岡 ヨランダオフィス
後援/福岡市(公財)福岡市文化芸術振興財団

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

小粋な音楽人へ 室内楽

小粋な音楽人へ 室内楽

icon 2025/12/06  15:00  ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール
icon

弦楽四重奏やピアノ四重奏など、加藤昌則アンバサダーと若手が贈るクリスマス室内楽

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!