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バリオス国際ギター・フェスティバル東京特別公演

公式情報

アトラスの海を渡ったギター音楽

2024年03月01日() 19:00 開演

日暮里サニーホールコンサートサロン東京都

https://gt-concert.hp.peraichi.com

ギター: ヨハン・フォスティエ / ギター: アレクシス・バジェホス / 弦楽四重奏: スターヒル・カルテット

マヌエル・ポンセ エストレリータ / マヌエル・ポンセ ギターと弦楽のための四重奏曲 / ルイジ・ボッケリーニ ギター五重奏曲「ファンダンゴ」 / マヌエル・ポンセ 古風な形式による小組曲 / レオ・ブローウェル ギター五重奏曲第1番

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コンサートについて

ギターの世界的名手2人と弦楽四重奏で共演致します。
昨年、チリ人ギタリスト、アレクシス・バジェホスとの共演が大変好評だったので、今回はアレクシスがヨハン・フォスティエという凄腕を招聘し、豪華なプログラムを組みました。
スターヒル・カルテットは、本公演ではヴィオラに坂内幸四郎氏が出演します。
今回演奏致しますレオ・ブローウェルの85歳の誕生日の特別公演、皆様のご来臨をお待ち申し上げております。お申し込みは公式サイトから。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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