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「音⊃音楽 空気⊃私」

公式情報

静岡大学教育学部音楽科有志による

2024年04月06日() 13:30 開演

静岡音楽館AOI静岡県

https://sites.google.com/view/kyomusic-shizuoka/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

ジョン・ケージ 4分33秒 / ジョン・ケージ 0分00秒 / ジョン・ケージ 居間の音楽 / ヘンリー・カウエル: マノノーンの潮流 / イーゴリ・ストラヴィンスキー 春の祭典

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コンサートについて

静岡大学教育学部音楽科の学生による企画です。
テーマは「空間」音楽によって醸し出される魅力的で不思議な空間。実は皆さんが今、過ごしている空間とそんなに変わらないのかも?そんな「空間」へのアプローチをすべくアメリカの前衛作曲家ジョンケージ、ヘンリーカウエル、そしてロシアの問題児、イーゴリ・ストラヴィンスキーの作品を取り上げます!

出演:近藤奏 上中友貴 金原匠歩 平林航太朗 福塚基輔

演目
ジョン・ケージ「4分33秒」「0分00秒」「居間の音楽」
ヘンリー・カウエル「マノノーンの潮流」
イーゴリ・ストラヴィンスキー「春の祭典」ピアノ1台4手版

主催:静岡大学教育学部音楽科有志団体
協力:静岡大学教育学部美術教育専修、静岡現代音楽研究会
後援:静岡市、静岡市教育委員会、日本クラシック音楽協会、一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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