水戸室内管弦楽団 第113回定期演奏会 非公式情報

2024年05月26日() 15:00 開演

水戸芸術館 コンサートホールATM茨城県

https://www.arttowermito.or.jp/mco/concert/single.php?id=article_4548

指揮者: ラデク・バボラーク / ピアノ独奏: マルタ・アルゲリッチ

ブルックナー 交響曲 第1番 ハ短調 WAB.101 / プロコフィエフ ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26

みんなのコンサートメモ

このコンサートに関するツイート

公演後1日間の「水戸室内管弦楽団 第113回定期演奏会 」 と「水戸室内 」 を含むツイートを自動表示します。

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。

※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。

※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。

コンサートについて

半世紀以上にわたって世界を魅了し続けているマルタ・アルゲリッチが、今年も水戸室内管弦楽団(MCO)に帰ってくる!曲目はプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番。「アルゲリッチの十八番」とされ、鋭角的で溌剌としたリズムと豊かな色彩感に溢れた、20世紀のピアノ協奏曲の傑作です。5回の共演を通じて確固たる絆を育んできたMCOの名手たちと、アクセル全開のステージが披露されることでしょう。
 指揮を務めるのは、類い稀な音楽性と温かい人柄でメンバーからも厚い信頼を得ているラデク・バボラーク。プログラムの前半には、生誕200年を迎えるドイツ後期ロマン派の巨匠、ブルックナーの交響曲第1番が選ばれました。構成の壮大さや前例のない金管楽器の使用などブルックナー特有のスタイルの中、大胆でせわしない楽想の動きや変化が際立っていることから、作曲者自身がユーモアをこめて「生意気な浮浪児」と呼んだ一作。室内管弦楽団である当楽団にとっては初挑戦となるこの作品で、バボラークとMCOが新たなブルックナー像の彫塑に挑みます。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

東京カンマーフィルハーモニー 第28回定期演奏会

東京カンマーフィルハーモニー 第28回定期演奏会

icon 2024/08/04 14:00

icon

メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」、バッハ:管弦楽組曲第4番 小編成オーケストラでお届けします

おすすめのコンサートメモ

コンサートメモを書いてみる!