通知

通知はありません。

福岡交響吹奏楽団

公式情報

第25回定期演奏会

2024年04月14日() 13:30 開演

ももちパレス(福岡県立ももち文化センター) 大ホール福岡県

https://fkyo.com/

第一部
・マーチ「ルークス・イティネーレ」(深渡瀬 丈裕)
・グリーン・スリーブス:ファンタジア・フォー・バンド(ロバート・W・スミス)
・イギリス民謡による行進曲(高橋 宏樹)
・「ポカホンタス」より(A・メンケン)

第二部
・交響曲第2番「江戸の情景」(F・チェザリー二)

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

 福岡交響吹奏楽団(F響)は、音楽の本当の楽しさを伝えることを常に心掛けて演奏しています。
 「自分達が演奏していて楽しいことはもちろん、聴いている方々も楽しくなるような感動のある音楽作り」を目指して日々練習に励んでおります。

 この度、福岡交響吹奏楽団は第25回定期演奏会を行います。
 第一部は、F響委嘱作品マーチ「ルークス・イティネーレ」(深渡瀬 丈裕)から始まり、ロバート・W・スミスの「グリーン・スリーブス:ファンタジア・フォー・バンド」に至るまで、多彩な楽曲を演奏します。2003年吹奏楽コンクール課題曲、高橋宏樹の「イギリス民謡による行進曲」と、A・メンケンが音楽を手がけたディズニー映画「ポカホンタス」の音楽もお楽しみください。

第二部は、F・チェザリーニによる「交響曲第2番『江戸の情景』」をたっぷりとお届けします。
 音楽で描き出した江戸時代の情緒豊かな風景や、その歴史的背景と文化的魅力を感じてください。

F響のSNSでは、最新情報を随時更新しています。ぜひ、フォローお願いします♪

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

クァン・ホン・ルー  ピアノ リサイタル

クァン・ホン・ルー ピアノ リサイタル

icon 2025/11/20  19:00  パルテノン多摩 小ホール
icon

クァン・ホン・ルーがラヴェル、リスト、シューベルトの3作品で水の旅を描くピアノリサイタル

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!