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髙谷光信マエストロの解説つきミニコンサート シリーズ2

公式情報

合唱サイコープロジェクトin池田

2024年07月21日() 13:00 開演

池田市民文化会館 (アゼリアホール)イベントスペース大阪府

https://azaleanet.or.jp/24-25gassho-project/

ボブ・チルコット 村祭・ふるさと / 相澤直人 ぜんぶ / 首藤健太郎: Keep On Challenging

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コンサートについて

東混の指揮者・高谷光信とプロ合唱集団Jルークスシンガーズアンサンブルが、合唱にまつわるエピソードをおもしろ楽しくレクチャーしてくれる、学ぶ・聴く・体感できる、新感覚のミニコンサートシリーズ2回目!7月は海外の視点から見る日本の唱歌に絞り、ミニコンサートを開催。

<合唱サイコープロジェクトin池田とは>
合言葉は、”さあ、行こう!”
「最高、再興、再考、採光、催行」5つのサイコー!を掲げ、音楽監督 髙谷光信とプロ合唱集団 Jルークスシンガーズが、合唱の魅力をより多くの方々に発信し、音楽文化がより発展すると同時に、合唱を通した地域住民の交流を深めることを目的として、合唱プロジェクトが2024年4月から5つの主催イベントを展開していきます。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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