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朽木真理子 チェンバロリサイタル  

公式情報

in バロックザールVol.2 チェンバロ vs クラヴサン

2024年07月06日() 14:00 開演

京都・青山音楽記念館(バロックザール)京都府

https://fb.me/e/4Wv7dk8Mb

ベーム プレリュード、フーガとポストリュード ト短調 / J.S.バッハ イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971 / ダングルベール: 組曲 第2番 ト短調より / ラモー クラヴサン曲集 ニ短調より

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コンサートについて

「チェンバロ」はバロック時代の鍵盤楽器。では「クラヴサン」はどんな楽器?実は同じ楽器を指す独語・仏語です。では「チェンバロ音楽」と「クラヴサン音楽」も同じなのでしょうか?その答えと魅力を確かめに、どうぞお越しください!(朽木真理子)

朽木真理子 Mariko Kutsuki
京都市出身。京都府立大学女子短期大学部卒業。
ピアノを河野美砂子、櫻井博子、武田朋子の各氏に師事。
17,18世紀の音楽に触れ、特にチェンバロの響きに強く惹かれ中野振一郎氏の門をたたく。
チェンバロを中野振一郎、岩淵恵美子、井幡万友美の各氏の下で学ぶ。
第22回大阪国際音楽コンクール アーリーミュージック部門第1位受賞。
2023年、6月バロックザールにてデビューリサイタルを開く。
主催:クツキ音楽事務所
後援:株式会社 旭日堂楽器店

公益財団法人 青山音楽財団助成公演

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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