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加藤菜生&畑めぐみ Duoリサイタル

公式情報

デュオコンサート

2024年08月22日() 19:00 開演

MUSICASA ムジカーザ東京都

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2410551

チェロ: 加藤菜生 / ピアノ: 畑めぐみ

ヨハネス・ブラームス チェロ・ソナタ 第2番 作品99 / ドミートリイ・ショスタコーヴィチ チェロ•ソナタ 作品40

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コンサートについて

学生の頃から共に演奏をするようになり、このデュオリサイタルは早いもので、8回目を迎えます。
今回のコンサートでは、デュオ結成当初から弾きたいと夢みてきた作品、ショスタコーヴィチのチェロソナタをプログラムのメインとし、演奏会前半ではかつて演奏したことのあるブラームス :チェロソナタ第2番を演奏致します。
これまでの「学び」の一端をお聴かせできたらと思います。
それぞれの舞台で積み重ねてきた経験を糧に、2人で更なる深みのある響きを作りあげたいと考えております。
アンサンブルが出来る幸せを噛みしめながら、一音一音を大切に演奏させていただきます。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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