1680年代のフランスは、ヴィオラ・ダ・ガンバに関する文献、楽譜の出版が花開いた。その呼び水とも言えるものが、1685年に出版された、ドゥマシによる「ヴィオール曲集」であった。
これは、奏法や装飾等を細かに述べた序文を伴う、古典的な舞曲による組曲集で、ヴィオラ・ダ・ガンバをチェンバロやリュートと並ぶ独奏楽器として追求した、彼の攻究の集大成と言えよう。
楽曲において、旋律と和声の位置づけはどうあるべきか、ふさわしい編成や奏法とは何か、当時のヴィオラ・ダ・ガンバ奏者に激しい議論を呼び起こした作品でもある。

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  • ヴィオル曲集

    ドゥマシ

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