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サイモン・ラトル指揮 バイエルン放送交響楽団

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第42回名古屋クラシックフェスティバル

2024年11月29日() 18:45 開演

愛知県芸術劇場 コンサートホール愛知県

https://cte.jp/event/241129/

指揮者: サー・サイモン・ラトル

バートウィスル: サイモンへの贈り物2018 / マーラー 交響曲 第7番 ホ短調 「夜の歌」

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コンサートについて

指揮界のカリスマ、ラトルを迎えて再始動 渾身のマーラー!

ミュンヘンを本拠地に幅広いレパートリーを誇る凄腕集団、バイエルン放送交響楽団。「第34回名古屋クラシックフェスティバル」での、惜しくも2019年に逝去した名匠マリス・ヤンソンス指揮による「アルプス交響曲」は“伝説”の名演として歴史に刻まれています。’23/’24シーズンからは満を持して、サー・サイモン・ラトルが首席指揮者に就任!名門ベルリン・フィルの音楽監督として一時代を築いた指揮界のカリスマが名古屋クラシックフェスティバル初登場!マーラーの交響曲第7番という、20世紀に書かれた交響曲のなかでもっとも成熟した精神と、精緻を極めた美学によって構成された傑作で、観客にその真価を問う!

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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