第554回日経ミューズサロン 中川優芽花 ピアノ・リサイタル
非公式(AI自動取得)2025年01月15日(水) 18:30 開演
https://art.nikkei.com/muse/20250115.html
        
        
            
            
                ピアノ:
                
                中川優芽花
                
                
                
            
        
    
        
        
            
                モーツァルト
                
                ピアノ・ソナタ第18番 ニ長調 K.576
                /
            
                シューベルト
                
                さすらい人幻想曲 D.760
                /
            
                ショパン
                
                ピアノ・ソナタ第2番《葬送》 変ロ短調 作品35
                /
            
                スクリャービン
                
                ピアノ・ソナタ2番《幻想ソナタ》 嬰ト短調 作品19
                
            
            
            
        
    
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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                                              Take Schumann久しぶりにピアノリサイタルを聴いた。中川優芽花さん。 
 正直なところ、「難曲には難曲たる理由がある」と感じた。
 特にシューベルトとショパン。
 随所に精彩を欠き、作品の大きさに呑まれていた。
 モーツァルトにも難産の跡が。スクリャービンは佳演だと感じた。
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                                              Tak.Ikd di Claudio/池田卓夫ドイツで生まれ育ち現在ワイマールのリスト音大で研鑽を積む中川優芽花のピアノを日経ミューズサロンで聴いた。2023年10月、ヴァイグレ&読響とのグリーグも見事だったがモーツァルト、シューベルト、ショパン、スクリャービンのソロは圧巻。黒のシンプルなパンツスーツにも好感。「音楽の友」に批評。 
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                                              Take Schumann久しぶりにピアノリサイタルを聴いた。中川優芽花さん。 
 正直なところ、「難曲には難曲たる理由がある」と感じた。
 特にシューベルトとショパン。
 随所に精彩を欠いたのは、根本的なもので、本日の調子だけではないように思えた。
 モーツァルトにも難産の跡が。スクリャービンは中では佳演。
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                                              ムジカ・コレギウム・田園都市今日は中川優芽花さんのリサイタルに行ってきました♪ 
 素晴らしかった!
 黒のパンツスーツで出ていらして、譜めくりさん?と思ったらご本人でした💦ごめんなさい🙇♀️
 腕がちぎれるかと思うほど拍手しました👏
 3回もアンコールで弾いてくれて至福でした🥰
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                                              ハル中川優芽花のピアノを聴く。 
 昨年初めて聴く中で一番印象深かったピアニスト。
 同様、音楽教師のような出立ち。
 モーツァルトは粒立ちがよく硬質な演奏。好きな演奏。
 シューベルトは真っ直ぐな中、ダイナミック。
 ショパンとスクリャービンは音階のクリアさの中、揺らぎも示す。
 矛盾と無窮動が結ぶ
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                                              とりすたん大手町に行って来ました、 
 この街は私が社会に出た時2年間通った思い出があるがその佇まいは全く変わってしまった。
 さて、日経ホールは初めて訪れました。学会、講習会にも対応出来る多目的ホール(デスクも引き出せます)ですが音響もなかなか良いです♪中川優芽花の演奏は絶えず音楽が鳴っている→
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                                              bon🪲中川優芽花さんアンコールはショパン3連続。ノクターン62-1はスクリャービンの雰囲気をさらに深く、ゆったりとしたものに。その後の雨だれも雰囲気残して、悲しい雨だれ。ずんときた。その後もプレリュード13番。なんか途中で終わるような雰囲気もおつな感じ。ショパコンでるのかなぁ。良い夜でした🌉 
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                                              bon🪲中川優芽花さん後半。ショパンソナタ2番。一楽章はうまく響いて無い感じだったが、二楽章で修正。正統派的なリズムで。三楽章は少し揺らしながらも独自の世界観を。四楽章が聞いた事ないくらい不思議なリズムに。スクリャービンは集中力が切れて、あまりじっくり聞けなかった🙏 
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                                              hiro_b中川優芽花リサイタル終演 
 アンコールはショパン3曲
 ノクターン第17番ロ長調作品62-1
 プレリュード第15番変ニ長調作品28-15
 プレリュード第13番嬰ヘ長調作品28-13
 今日の中川さん、楽器のせいか体調のせいかもう一つ精彩を欠いた気もしたが、アンコールの曲目見ると体調かも知れないね(勝手な憶測)
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                                              ほにゃらら
 中川優芽花さんのピアノが聴けるクラシックコンサートが大変お安い。彼女がショパンコンクールに参加したら上位にくるのは間違いなく、その後は彼女のコンサートのチケット代が高騰するという可能性を示唆する記事を見かけた。その前に聴いておくのもまた一興🫶
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                                              Musicaba(ムジカーバ)中川優芽花さんの静響とのショパンのコンチェルトが好みすぎて、余韻にずっと浸る。 
 テクニックは勿論なんだけど、歌心に溢れていて、特に2楽章は白眉。rubatoがたまらない。ゆっくりとした足取りのテンポ感、あぁこれがショパンの音楽なんだなと心から感じることができた
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
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コンサートについて
ドイツに生まれ育ち、2021年スイスで開催された権威あるクララハスキル国際ピアノ・コンクールにわずか19歳で優勝、および聴衆賞ほかもあわせて受賞した注目のピアニスト来日!シューベルト、ショパン、スクリャービンという珠玉の楽曲を通じて、彼女の魅力を存分にお楽しみください。
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