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栗山沙桜里ピアノリサイタル

公式情報

音で紡ぐおはなし

2025年02月08日() 18:30 開演

代官山教会東京都

https://forms.gle/4JVZbqtc3yBKasv59

ピアノ: 栗山沙桜里

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 羊は安らかに草を食み / ロベルト・シューマン ノヴェレッテン Op.21 No.8 / モーリス・ラヴェル マ・メール・ロワ / ニコライ・メトネル おとぎ話 Op.34 / フランシス・プーランク ノヴェレッテ No.2 / 横田直行: ピアノソナタNo.4 「ティル・オイレンシュピーゲル 」 / ニコライ・チェレプニン アレクサンドル・プーシキンの「漁師と魚の物語」への6つの音楽挿絵 Op.41

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コンサートについて

「音で紡ぐおはなし」と題して、民話やおとぎ話を題材にした作品を演奏します。
ラヴェルの「マ・メール・ロワ」やシューマンのノヴェレッテンなどのポピュラーな作品からチェレプニンの「漁師と魚の物語」などの実演機会が少ない作品まで、バラエティに富んだ構成です。
また邦人作品として、横田直行氏のピアノソナタ「ティル・オイレンシュピーゲル 」を初演いたします。
この機会にぜひ知らない世界に触れてみませんか?
たくさんのご来場をお待ちしております!

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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