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白い羽根の吹奏楽団(VAB吹) 第三回演奏会

公式情報

「風」 ~四季の高揚は風が連れる葉と共に~

2025年05月18日() 13:00 開演

ウェスタ川越 大ホール埼玉県

https://teket.jp/2442/42317

~~演奏会概要~~
【日時】 2025年5月18日(日) 13:00開場 13:30開演
【会場】 ウェスタ川越 大ホール(埼玉県川越市 JR・東武線「川越駅」西口より徒歩約5分)
【曲目】 第3回演奏会テーマ「風」~四季の高揚は風が連れる葉と共に~

▽第一部
・フラッシング・ウィンズ/Jan Van der Roost
・風紋【原典版】/保科 洋
・「稜線の風」-北アルプスの印象/八木澤 教司
▽第二部
・【初演】組曲「四季の風、日本の空」/近藤 悠介

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コンサートについて

こんにちは!白い羽根の吹奏楽団(VAB吹)です🕊️ いつも温かい応援をありがとうございます。
このたび、第3回演奏会 を下記の通り開催する運びとなりましたのでご連絡いたします。
入場無料ですが、事前予約にご協力ください。無料入場券はこちら
https://teket.jp/2442/42317

~~演奏会概要~~
【日時】 2025年5月18日(日) 13:00開場 13:30開演
【会場】 ウェスタ川越 大ホール(埼玉県川越市 JR・東武線「川越駅」西口より徒歩約5分)
【曲目】 第3回演奏会テーマ「風」~四季の高揚は風が連れる葉と共に~

▽第一部
・フラッシング・ウィンズ/Jan Van der Roost
・風紋【原典版】/保科 洋
・「稜線の風」-北アルプスの印象/八木澤 教司
▽第二部
・【初演】組曲「四季の風、日本の空」/近藤 悠介

本演奏会では、第29回朝日作曲賞を受賞し、2019年度全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ「マーチ・エイプリル・リーフ」を手掛けた作曲家 近藤悠介 さんによる 【組曲「四季の風、日本の空」】 を初演いたします!日本の四季の美しさを音楽で表現した、魅力あふれる作品です。この特別な初演をお楽しみいただければ幸いです。
ぜひ、お誘い合わせの上、ご来場いただければ幸いです。よろしくお願いいたします🍃

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モーツァルト:ジュピターでは、第1楽章が清らかな水の流れを連想させ、人々に安らぎ や感動を与える感じで、第4楽章がどっしりしていて、大掛かりな感じでした。各楽章の 楽曲に対する理解は深いのですが、楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 メンデルスゾーン:宗教改革では、第1楽章が緩やかな前奏部と速いテンポの主部からなる のですが、途中でテンポを落として、スコットランドの第1楽章が寺院の廃墟に着想を得 てコラールのような形で書かれていることを彷彿とさせる演奏になっている所が一風変わ った工夫と感じました。続く第2楽章は可愛らしいと感じられる音色が聴こえて来る感じ、 第3楽章は涼やかな雰囲気のある音色が聴こえて来る感じで、最後の第4楽章が真摯さと 清新さを持っていましたが、この曲も楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 つまり、第2・3楽章は標準的な演奏で、第1・4楽章が意欲的な演奏と思えるのですが、 第2・3楽章の楽曲と第1・4楽章の楽曲の関連性はどうかと言うことです。 相手の音に注意深く耳を傾け、理解しようとする能力について考えさせられる演奏会でし た。

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ショスタコーヴィチ:弦楽八重奏のための2つの小品の演奏後、「最初に難しい曲で聴き 取れなかったですか?」とお話がありましたが、 『ショスタコーヴィチ - クラシック音楽 一口感想メモ - FC2 クラシック音楽 一口感想メモ https://classic.wiki.fc2.com › wiki › ショスタコーヴィチ』 弦楽八重奏のための2つの小品 作品11 (1927年) 3.5点 二曲とも豊富な声部を面白く活用して興味深い音楽を作っている。聞き応えあり。 を演奏会後に見つけて、そういえば、調性が変わるため無調に聞こえることをおっしゃ っているのですが、Va1の野口さんの声部が出て、Vn1の日比さんの声部が出て、Vc1の 松本さんがの声部が出てと言うように、見事に楽器紹介になっていることを思い出し ました。 ブルッフ:弦楽八重奏曲はメンデルスゾーンとブルッフのヴァイオリン協奏曲ではなく、 珍しいカップリングと言うことなのですが、演奏会後に視聴した YouTube『Bruch Octet HD 2015 Colorado College Music Festival』 のような鮮烈さは感じないとして、若い奏者達が抒情的な旋律と朗らかな音楽の雰囲気 を醸し出していました。 メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲はテンポは速いのですが、ゆとりがないフレージング・ 味気ない硬い音ではなく、透明感のある美しい響きの作曲技法を意識させる演奏でした。 プログラム全曲の印象として、大塚さんのVnが主導しているのですが、時折見せる新井 さんのVcの演奏技術が卓越しており、メンバー紹介を見て成程と思いました。 お辞儀の仕方で気持ちが伝わりますね(笑)

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taki2948

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2025年07月14日 02:53

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