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東京・春・音楽祭 リッカルド・ムーティ指揮 東京春祭オーケストラ

非公式(AI自動取得)

2025年04月12日() 15:00 開演

東京文化会館 大ホール東京都

https://www.tokyo-harusai.com/program_info/2025_riccardo-muti_02/

指揮者: リッカルド・ムーティ / 管弦楽: 東京春祭オーケストラ

ヴェルディ 歌劇《ナブッコ》序曲 / マスカーニ 歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》間奏曲 / レオンカヴァッロ 歌劇《道化師》間奏曲 / ジョルダーノ 歌劇《フェドーラ》間奏曲 / プッチーニ 歌劇《マノン・レスコー》間奏曲 / ヴェルディ 歌劇《運命の力》序曲 / カタラーニ コンテンプラツィオーネ / レスピーギ 交響詩《ローマの松》

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コンサートについて

リッカルド・ムーティが指揮する東京春祭オーケストラが贈る、壮大でドラマチックなプログラムです。ヴェルディからプッチーニ、そしてレスピーギの名曲まで、多彩な曲目で贅沢な音楽の旅に誘います。指揮者とオーケストラの緻密な演奏は、クラシック音楽ファン必見です。

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おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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