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東京春祭マラソン・コンサート vol.15 ワルツ王と黄昏のウィーン

非公式(AI自動取得)

J.シュトラウス2世 生誕200年に寄せて

2025年04月13日() 13:00 開演

東京文化会館 小ホール東京都

https://www.tokyo-harusai.com/program_info/2025_marathon_15/

J.シュトラウス2世 取り壊しポルカ op.269 / J.シュトラウス2世 雷鳴と電光 op.324 / J.シュトラウス2世 もろびと手をとり op.443

みんなのコンサートメモ

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コンサートについて

このコンサートは、J.シュトラウス2世の生誕200年を記念し、彼の名作を室内楽版でお届けします。帝都ウィーンの歴史とともに、彼の音楽が描く栄光と繁栄、理想と憧憬の物語へと誘います。出演者は調整中ですが、歴史的背景を題材にしたヨーロッパ文化史研究家・小宮正安氏のお話も加わり、卓越した構成となっています。曲ごとに異なる時代の空気をお楽しみください。
第I部 13:00(12:30開場)
第II部 16:00(15:30開場)
第III部 19:00(18:30開場)
[各回約90分]

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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