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語りと音楽の世界

公式情報

~朗読家が選ぶ“とっておき”& 服部和彦の朗読音楽作品~

2025年03月21日() 18:30 開演

Hareza池袋 としま区民センター 小ホール東京都

https://jila.co.jp/concert

桜さゆり
『鴨川を愛して』より抜粋 新村 出

岩井奈美
『眉山』 太宰 治

杉浦貴子
『朝』 太宰 治

久保島菜穂子    フルート:荻澤紀子
『羅生門』 芥川龍之介 音楽:服部和彦

きさらぎゆうこ   ピアノ:森本理奈
『私の耳は…~朗読と音楽のために~』 J.コクトー 音楽:服部和彦

近藤朋子 CHIEKO    ピアノ:澤田尚美
『雪渡り』 宮澤賢治 音楽:服部和彦

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おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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