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Naniwoウインドオーケストラ 初夏コンサート2025

公式情報

2025年06月08日() 13:30 開演

関内ホール 大ホール神奈川県

https://sites.google.com/view/naniwo2021/

・『アルメニアン・ダンス』パートⅠ・Ⅱ(アルフレッド・リード)
・春の猟犬(アルフレッド・リード)
・11th of September(ベン・ヘムホーツ)
・Mr.インクレディブル
・ディズニーヴィランズ・メドレー
・美空ひばりメドレー など

みんなのコンサートメモ

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コンサートについて

Naniwoウインドオーケストラは神奈川県川崎市を中心に活動するアマチュアの吹奏楽団で、社会人をはじめ、音大出身者から学生まで、様々なバックグランドを持つメンバーで構成されています。奏者自身が楽しむことはもちろん、お客さまへ音楽の楽しさと感動をお届けできるように、日々精進しています。

初夏コンサートでは吹奏楽の巨匠であるアルフレッド・リード没後20年という節目に、追悼の意を込めて彼の代表作である『アルメニアン・ダンス』や『春の猟犬』をはじめ、吹奏楽アレンジのポップス曲など、吹奏楽に馴染みない方でもお楽しみいただける本格的な吹奏楽コンサートを無料でお楽しみいただけます。総勢60名を超えるメンバーによる大迫力の演奏をぜひ会場でお楽しみください。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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