『蝶々夫人』は明治時代の長崎が舞台。芸者として生きる少女・蝶々さんがアメリカ人士官ピンカートンに一途な愛を捧げる切なくも美しい悲劇。プッチーニの繊細でドラマティックな音楽が観客の涙を誘います。出演は小林厚子やホセ・シメリーリャ・ロメロら実力派揃い。新国立劇場の伝統ある演出と東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で名曲をお楽しみください。
プログラム
出演者
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指揮
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蝶々夫人(ソプラノ)
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ピンカートン(テノール)
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シャープレス(バリトン)
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スズキ(メゾソプラノ)
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ゴロー
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ボンゾ
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ヤマドリ
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ケート
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新国立劇場合唱団
入場・チケット購入
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入場料S席26400円A席22000円B席15400円C席9900円D席6600円Z席1650円
公開コンサートメモ一覧