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オペラティックリート Vol.1 西村悟 × シューマン「詩人の恋」

非公式(AI自動取得)

2025年05月09日() 19:00 開演

東京文化会館 小ホール東京都

https://www.t-bunka.jp/stage/25675/

テノール: 西村悟 / ピアノ: 河原忠之

シューマン 詩人の恋 Op.48

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コンサートについて

「オペラティックリート Vol.1」は、テノール西村悟とピアニスト河原忠之による美しいリートの世界をご堪能いただける公演です。シューマンの名作「詩人の恋」を中心に、詩情溢れる楽曲が展開されます。演出家岩田達宗による視覚的要素も加わり、音楽の深い物語性をさらに引き立たせる魅力的なプログラムとなっています。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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