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宮廷楽士長/奥様女中

公式情報

2025年03月13日() 19:00 開演

調布市文化会館たづくり くすのきホール東京都

https://opera-buff.com/

指揮者: 伊藤馨 / 宮廷楽士長: 岡野守 / ウベルト: 志村文彦 / セルピーナ: 髙井千慧子 / ヴェスポーネ(俳優): 森山太

ドメニコ・チマローザ 宮廷楽士長 / ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ 奥様女中

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コンサートについて

古典バロック作品の豪華2本立て✨
前半はチマローザ作曲の歌劇『宮廷楽士長』。宮廷楽士長がオーケストラの指導に悪戦苦闘する様を面白おかしく描いた一人芝居のオペラ。
後半はペルゴレージ作曲の幕間劇『奥様女中』。2人の歌手+無言の役者によるオペラブッファ(喜劇)の基となるオペラ史には欠かせない作品。
小さい作品故に国内ではフルオーケストラで上演されることが非常に珍しい作品です。
どうぞお見逃しなく!

チマローザ作曲
『宮廷楽士長』
楽士長:志村文彦(3/12)/岡野守(3/13)

ペルゴレージ作曲
『奥様女中』
ウベルト:岡野守(3/12)/志村文彦(3/13)
セルピーナ:川合真桜子(3/12)/髙井千慧子(3/13)
ヴェスポーネ:森山 太(両日)

《指揮》伊藤馨
《演奏》オペラバフオーケストラ

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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