南山大学管弦楽団第121回定期演奏会
公式情報2025年05月04日(日) 17:00 開演
        
        
            
                指揮者:
                
                木下麻由加
                
                
                
            
            
        
    
        
        
            
                A.グラズノフ
                
                交響曲第4番 変ホ長調
                /
            
                G.ビゼー
                
                「アルルの女」第2組曲
                /
            
                J.シュトラウス2世
                
                喜歌劇「こうもり」序曲
                
            
            
            
        
    
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南山大学管弦楽団第121回定期演奏会
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【演奏会情報】
本日5/4(日)は、オケ連加盟団体である南山大学管弦楽団第121回定期演奏会が開催されます。
ウィーン、フランス、ロシアそれぞれの個性が光るプログラム🗺️
開場16:00/開演17:00で、16:15〜プレコンサートも行われます。ぜひ芸文まで🎵 - 
                                            
                                                合崎橋の雑草(ボランティア活動先募集中)
【今日の #演奏会 情報】
5月4日(日)17:30
愛知県芸術劇場 コンサートホール
南山大学管弦楽団
第121回定期演奏会
5月1~31日の予定はこちら
6月1~30日の予定はこちら
#コンサート #クラシック #吹奏楽 #ジャズ 
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主催者情報
コンサートについて
ヨハン・シュトラウスの「こうもり」、ビゼーの「アルルの女」と耳馴染みのある曲に続いて、なかなか聴くことのできないグラズノフ交響曲第4番。こちらは、イングリッシュホルンによる哀愁漂う美しい旋律から始まり、そのノスタルジックな音色に惹き込まれること間違いなしです。今回のチラシに描かれた『ディアナの狩り』は、第2楽章のモチーフにしたとされています。
グラズノフは、ロシア五人組からも高く評価された音楽の天才であり、のちに教職に就いてショスタコーヴィチなどを門弟に迎えています。また、グラズノフは民族主義と国際主義を見事に調和させた重要人物であり、ロシア的な旋律と西欧的な響きを併せ持つこちらの作品はまさにそれを象徴しています。
ぜひ、それぞれの音楽をお楽しみください!皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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