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ヴィオラスペース2025 vol.33 第6回東京国際ヴィオラコンクール ファイナル

非公式(AI自動取得)

2025年05月31日() 14:00 開演

日本製鉄紀尾井ホール東京都

https://kioihall.jp/concert/20250531k1900/

指揮者: 平石章人 / ヴィオラ: 第6回東京国際ヴィオラコンクール入賞者 / ヴィオラ: 青木美樹 / ヴィオラ: 有吉亮治 / チェロ: 伊東裕 / ピアノ: 草冬香 / 管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

ブラームス ヴィオラ,チェロ,ピアノのための三重奏曲イ短調 Op.114 / バルトーク ヴィオラ協奏曲(シェルイ版)
聴衆賞の投票あり

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コンサートについて

第6回東京国際ヴィオラコンクール・ファイナルでは、入賞者による多彩なソロとアンサンブルをお楽しみいただけます。ブラームスのヴィオラ・チェロ・ピアノ三重奏は繊細な対話が魅力。続くバルトークのヴィオラ協奏曲では、技巧と表現力が光り、東京フィルハーモニー交響楽団と平石章人の指揮による壮麗なサウンドがホールに響き渡ります。聴衆賞投票による一体感も生まれる、競演の醍醐味あふれるプログラムです。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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