大本和司（Vn）×西川ひかり（Pf） ルクレール／バルトーク／フランク／サン＝サーンス

ヴァイオリン: 大本和司 / ピアノ: 西川ひかり

ルクレール ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ニ長調 / バルトーク 無伴奏ヴァイオリンソナタ / フランク ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調 / サン＝サーンス（イザイ編） ワルツ形式の練習曲によるカプリス

リオ・クオクマン×金川真弓が紡ぐバルトーク2曲とペトルーシュカの饗宴

指揮者: リオ・クオクマン / ヴァイオリン: 金川 真弓 / ピアノ: 長尾 洋史 / 管弦楽: 九州交響楽団

バルトーク ルーマニア民俗舞曲 Sz.68 / バルトーク ヴァイオリン協奏曲 第2番 Sz.112 / ストラヴィンスキー バレエ音楽「ペトルーシュカ(1947年版)」

ベートーヴェン弦楽三重奏曲第2番、バルトーク44のデュオ、モーツァルトK.563。前橋汀子＆今井信子with横坂源

ヴァイオリン: 前橋汀子 / ヴィオラ: 今井信子 / チェロ: 横坂源

ベートーヴェン 弦楽三重奏曲第2番 ト長調 Op.9-1 / バルトーク 44のデュオ Sz.98 BB104から / モーツァルト ディヴェルティメント K.563

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、バルトーク:管弦楽のための協奏曲をクラウス・マケラ指揮、アレクサンドル・カントロフ共演

指揮者: クラウス・マケラ / 管弦楽: ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 / ピアノ: アレクサンドル・カントロフ

ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15 / バルトーク 管弦楽のための協奏曲

小林玉紀と松谷園子がシューマン「ヴァイオリン・ソナタ第2番」、バルトーク「狂詩曲第2番」、R.シュトラウス「ヴァイオリン・ソナタ」を演奏

ヴァイオリン: 小林玉紀 / ピアノ: 松谷園子

シューマン ヴァイオリン・ソナタ第2番 / バルトーク 狂詩曲第2番 / R.シュトラウス ヴァイオリン・ソナタ

マケラ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ブラームスとバルトークを高崎で体験

指揮者: クラウス・マケラ / ピアノ: アレクサンドル・カントロフ / 管弦楽: ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

ブラームス ピアノ協奏曲第1番 / バルトーク 管弦楽のための協奏曲

クァルテット・エクセルシオがベートーヴェン、バルトーク、ブラームスの傑作弦楽四重奏曲を演奏

第1ヴァイオリン: 西野ゆか / 第2ヴァイオリン: 粟津惇 / ヴィオラ: 吉田有紀子 / チェロ: 大友肇

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第3番 ニ長調 Op.18-3 / バルトーク 弦楽四重奏曲 第2番 Op.17, BB75 / ブラームス 弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調 Op.51-1

ブラームス：ピアノ協奏曲第1番《アレクサンドル・カントロフ》。バルトーク：管弦楽のための協奏曲。クラウス・マケラ＆RCO

指揮者: クラウス・マケラ / ピアノ: アレクサンドル・カントロフ / 管弦楽: ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15 / バルトーク 管弦楽のための協奏曲

ベルリン・フィルの迫力のサウンドとペトレンコの指揮が織りなす洗練の一夜

指揮者: キリル･ペトレンコ / 管弦楽: ベルリン･フィルハーモニー管弦楽団

ヤナーチェク ラシュスコ舞曲 / バルトーク 『中国の不思議な役人』組曲 / ストラヴィンスキー バレエ音楽『ペトルーシュカ』（1947年改訂版）

精力的な活動を続けるヴァイオリニスト小高根眞理子による、35回目のリサイタル。今回は様々な時代や国の舞曲と、ヴァイオリン協奏曲の最高傑作を。

ヴァイオリン: 小高根眞理子 / ピアノ: 長尾洋史

ベートーヴェン メヌエット　ト長調 / モーツァルト メヌエット　ニ長調 / クライスラー ルイ13世の歌とパヴァーヌ / クライスラー テンポ・ディ・メヌエット / ラヴェル ブルース（ヴァイオリンソナタ　第2楽章） / バルトーク ルーマニア民族舞曲 / モンティ チャルダッシュ / メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲　ホ短調　作品64