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小林愛実 ピアノリサイタル

非公式(AI自動取得)

2025年06月08日() 14:00 開演

藤枝市民会館 ホール静岡県

https://www.kawai.jp/event/detail/2738/

ピアノ: 小林 愛実

ラヴェル 前奏曲 / ラヴェル ボロディン風に / ラヴェル シャブリエ風に / シューマン クライスレリアーナ Op.16 / ショパン 3つのマズルカ Op.59 / ショパン ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 Op.58
曲目・曲順は一部変更になる場合がございます。

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コンサートについて

世界的ピアニスト小林愛実が、藤枝市民会館ホールにSHIGERU KAWAIピアノを迎え、格別の音色で聴衆を魅了します。前半は没後150年を迎えたラヴェルの前奏曲、〈ボロディン風に〉、〈シャブリエ風に〉を経て、シューマン《クライスレリアーナ》へと至るドラマティックな展開。後半はショパンの3つのマズルカOp.59と壮麗なソナタ第3番Op.58を演奏し、情感豊かに繊細な表現世界を届けます。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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