本公演は、近藤嘉宏のデビュー30周年を祝し、ポーランド国立放送アマデウス室内オーケストラが華やかに共演します。アンナ・ドゥチマル=ムローズの確かな指揮のもと、モーツァルトの軽快なディヴェルティメントK.136と、ショパンの名作ピアノ協奏曲第2番Op.21、さらにOp.11の弦楽合奏版を一夜にて上演。繊細な室内楽的アンサンブルが、繰り広げるショパンの情熱と詩情を余すところなく伝え、歴史ある浜離宮朝日ホールに深い感動を呼び起こします。
出演者
-
アンナ・ドゥチマル=ムローズ
指揮
-
アマデウス室内オーケストラ
弦楽オーケストラ
-
ピアノ
入場・チケット購入
-
入場料S13000円A11000円
コンサート情報の編集・削除
ログインして、編集・削除するコンサートカレンダー
PRおすすめのコンサート
室内楽コンサートVol,6
ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。
公開コンサートメモ一覧