読売日本交響楽団 第144回横浜マチネーシリーズ
非公式(AI自動取得)2025年09月21日(日) 14:00 開演
https://yomikyo.or.jp/concert/2025/01/144-2.php
指揮者:
ケント・ナガノ
/
ピアノ:
ベネデット・ルポ
/
管弦楽:
読売日本交響楽団
野平一郎
委嘱新作(世界初演)
/
モーツァルト
ピアノ協奏曲第24番 ハ長調 K.491
/
シューベルト
交響曲第8番 ハ長調 D944「グレイト」
都合により曲目、出演者等が一部変更される場合もございます。あらかじめご了承ください
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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riverisland_tokyo
東京二期会「さまよえるオランダ人」
ユニークな上岡の指揮、ワーグナーを一緒に呼吸しているような感覚があった。終演後、ブラボーとブーイングが互角に飛んだ。
応える読響。歌手勢、合唱も一体化、絵を“舞台”とする、興味深い深作演出と歩調を合わせる。
意欲的な公演だったが、客席は寂しかった… -
山本有宗 Arimune Yamamoto
素晴らしいコンサートでした!
#読響
#みなとみらい -
Ferenc Fricsay ♬2♬
みなとみらいホール初心者
昨日の読響がP席初陣でしたが座面が折り畳み式でないのですね クッションも硬めで合唱団の使用を考慮してのものでしょうか
1階床面の傾斜がきついので後方なら俯瞰派の私でも楽しめそうですが覆いかぶさる天井がかなり窮屈に感じそう -
松窪 努
変なモノ食ってうまい不味い言うなら、ケント・ナガノに行けば良かったのに
♪ -
そら🎻クラシック鑑賞
先日、読響の演奏会へ。チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、圧巻でした。
ヴァイオリンの音色がホールに響き渡り、涙が止まらなかった… -
会澤重倶
ケント・ナガノさんが日本の常設オケに登場したのが39年ぶりというのにビックリ。
これだけ長いこと日本のオケに登場しなかった理由。ひょっとしてプレートルと同じ理由だろうか。 -
ミタニャン 🐾🌻
TLがRAYワンマンとケント・ナガノのグレイト概ね半々で回せばよかったとちょっと後悔している
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youkan
ベネデット・ルポのモーツァルトP協奏曲24番、第1音に耳を澄ませる。丁寧で優しい音が続きオケとの対話も心地よい。
ケント・ナガノの端正、知的、歯切れの良い指揮に見惚れる。
グレイトは今回吸い込まれるような感覚を覚えるくらい凄かった
読響の真摯な演奏にブラボーが飛び交い終演後も拍手止まず -
森洋太/Yota Mori
読響でケントナガノのTLが続々と!
また九響振りに来て欲しいなぁ! -
トヨタトモヒサ
ヴァイグレ&読響で《鉄工場》か。
プロオケでこれは聴きたい。 -
Ferenc Fricsay ♬2♬
ケント・ナガノ/読響@みなとみらい③
大名演だったシューベルトの大ハ長調交響曲
マラ7(25日溜池定期)だけでは飽き足らずこれ目あてに横浜まで遠征した甲斐があった
ナガノさんのしなやかな左手の動きに見とれっぱなし
オーボエが弱弱しく聞こえたのは席のせい?
P席くるりんありがとうございます -
こやす
今日もいい1日だった。
明日働いて明後日は休み。今のところ京響に行く予定だけどこれは割と気分次第案件。その次の日も休み入れて葵トリオのチャイコフスキー初聴き。これは絶対案件。木曜は読響。土日はノット東響のマタイで日曜はマタイの後等々力でフロンターレ。忙しかった9月何とか乗り切れるか -
ハミングようこ
みなとみらいホールで読売オケを聞いて来ました。野平一郎の新作、モーツアルトのピアノ協奏曲24番、シューベルトの交響曲8番の3曲で、指揮はケント・ナガノ、ピアノはベネデット・ルポでした。
ケント・ナガノは始めてです。アメリカ生まれのアメリカ育ち。わかりやすいキレキレの指揮ぶりでした。 -
Ferenc Fricsay ♬2♬
ケント・ナガノ/読響 @みなとみらい②
🎹ベネデット・ルポ
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番K. 491
過度に情感を込めずに慈しむようなタッチで豊かな音楽性を醸し出していたルポさんの見事なハ短調協奏曲!
木管陣も大健闘 -
ショッカー
今日の終楽章での同音連打は空間を塗りつぶさんとする弦5部とティンパニのクリティカルヒット(2回目は若干不発)によって凄まじい音がなってたが、ケント・ナガノ氏のD.944はDSOBとの音源があったはずなので要確認
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ぺぴたん
ケントナガノさん×読響
品格ある大きな流れの指揮の下、清々しい響きを創り出していました✨
そして木管の美しいアンサンブルが曲を煌めかせていました🥰
ベネデット・ルポさん🎹素晴らしかった!
幻想的な物語を読み聞かせるようなアンコール、気つけば涙の粒がホロリと頬を伝わっていました🥹 -
大友 響稀 / HIBIKI OTOMO
読響日本交響楽団の
第144回横浜マチネーシリーズにお邪魔させていただきました!
初めてのみなとみらいホールで緊張しながらも楽しめました🎻
お世話になった皆様、ありがとうございました🙇 -
Ferenc Fricsay ♬2♬
ケント・ナガノ/読響 @みなとみらい①
野平一郎:織られた時IV〜横浜モデルニテ
委嘱新作/世界初演
いきなり金管の咆哮からはじまるというインパクトある曲... 弦五部もしなやかに呼応
C20列で初演に立ち会われていた野平先生も登壇され大喝采を浴びていらっしゃいました -
不平豚
ナガノ読響MMマチネ。完全ロックオンで色めきだった接待モードの読響相手に初顔合わせとは思えぬ凝集力ある音楽。4つ振りで始まる序奏や主部に向かう加速、リピートナシナシなどの要素を並べると如何にも大時代的だが、成果は紛うことなきポストモダン。特に量感ありつつシャープな低弦が醸すグルーヴ
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12パック
無知すぎてケント=ナガノが日本のオケを全然降っていなかったことを終演後に知った
(今日は身内のアマオケ聴きに行ってました…) -
五月雨〜宇留賀亮
ええと… 指揮者で… そう!カズオ・イシグロみたいな人… ああそう。ケント・ナガノ。
カズオ・イシグロは日本生まれですが、ケント・ナガノ氏は日系アメリカ人ですね。全然違う。🙇🙇 -
Hiroaki
今日の読響でのお隣さん、演奏中にずっとイヤホンで別の音楽を聴いている人だった😱😱😱そしてまさかのモーツァルトの弱音の時に音漏れ…
「Youは何しにコンサートへ?」 -
ISAMU
ケント・ナガノ指揮読響 ベネデット・ルポPf みなとみらい
モーツァルトP協24番は短調の不安さで始まるも粒の整った軽やかな響きで和んだ。アンコール亡き王女~は静謐で美しい。シューベルト8番はマンネリ感なく明るく開放的。前向きで元気になった。全般的に木管、特にオーボエ荒木奏美さん大活躍 -
Георгий Маленков
しかしアンドレアス・シャーガー(2012年DOBでの「リエンツィ」)といいフォーレ四重奏団といいベルチャSQといいそして今日のベネデット・ルポといい、全く予備知識等なく何の気なしに演奏会に行くとあまりの素晴らしさに驚愕するような出会いが(ごく稀に)あるので実演通いはやめられない。
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j_imanoff
今日のケント・ナガノ読響のグレイトを体調不良で聴きに行けなかったことが悔やまれる
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むたーさん
今日の演奏会 9月21日(後半) みなとみらいホール 読響マチネ 指揮ケント・ナガノ 演目通り、まさにグレイト(シューベルト交響曲8番)、誠に立派な演奏、ケントさん良かった、一般参賀あり。
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Ferenc Fricsay ♬2♬
読響横浜マチネ@みなとみらい~P2列25番
ケント・ナガノさんをどうしても聴き(見)たくて人生2度目のみないとみらいホールの初P席で拝観(^^;)
サイン会にもちゃっかり行列
握手していただいたルポさんの掌…意外に大きくなかったがすごい握力💛
それにしても獣避けの’電気柵’の何とまあ醜いこと… -
Георгий Маленков
ナガノ/読響、一曲目は野平一郎の新曲。横浜をイメージしたというのはよくわからなかったが、演奏会の幕開けにふさわしくファンファーレで華々しく始まり、よくまとまった佳品。ナガノは来週のマラ7も楽しみ。
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Георгий Маленков
ナガノ/読響、個人的には前半のベネデット・ルポに全て持っていかれた感があったが、メインの「グレイト」も満足。第1楽章序奏は遅めでラストもテンポを落とし堂々と終結、繰り返し省略と意外にオールドファッションな印象。随所で強拍と弱拍を極端に強調したり、弦の刻みを強調したりと面白かった。
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Георгий Маленков
ナガノ/読響、ベネデット・ルポはアンコールに「亡き王女のためのパヴァーヌ」。これがまた絶品!明晰なタッチ、繊細な弱音と絶妙のテンポの揺れ、ふと翳が差すような陰影の細かさなどどれをとっても一級品。このピアニストは是非リサイタルを聴いてみなければ…
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ナガノ読響も良かったみたいだな。
実は、ナガノ氏、もう20年近く聴いてない。
ベルリン放送響時代に、2回くらいは聴いたのだが。 -
Tak.Ikd di Claudio/池田卓夫
ケント・ナガノ指揮読響のシューベルト交響曲第8番《ザ・グレート》は全ての細部を疎かにせず、きっちり弾かせているにもかかわらず本番にふさわしい手綱の緩め方も心得ていて、本当に美しい演奏だった。シューベルトがベートーヴェンを越えようとしたのは確かだが根底には深い尊敬があったと想像する
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Георгий Маленков
川崎からみなとみらいに移動しナガノ/読響。今日はK.491を弾いたベネデット・ルポが出色!全くノーマークだったが第1楽章からこんなピアニストを逃していたのかと驚愕。早めのテンポでそっけない表情のようでいて、細部の陰影、ハ短調の悲愴な響きにふと差し込む長調の温かな表情など実に素晴らしい。
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Tak.Ikd di Claudio/池田卓夫
読響横浜マチネでK491を弾いたベネデット・ルポは1963年生まれのイタリア人。「モーツァルトのハ短調」を過剰に劇的とせず18世紀音楽の規を護り弱音から美しく造形する。アンコールのラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」は旋律をしっとり歌わせる上に極上の和音を重ね、倍音をしっかりと響かせた。
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cello.naoki
読響/Kナガノ。肉感ある弦の響きと生き生きしたリズム、ケレン味のないストレートな表現が読響の思い切りの良さと相まった快演。どの曲も中間部/展開部がやや平坦ではあったが、新旧常任の締まりのない演奏とは比較にならない楽しい時間だった。
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りぷ
ほんとーは今日は、読響か芸劇の日本フィルでも行こうかと思ったけど、思ったときにはすでに完売してたんだよね。歌舞伎はだいぶ空いていたよ。
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NG8
ケント・ナガノ/読響 @みなとみらいホール
シューベルトの『グレート』は録音50枚くらいは持っているけど(アホ)、実演では今まで聴いた中で一番だったかもしれない、いや本当に。
一緒に行った友人も興奮していたし、ケント・ナガノの燕尾服姿も最高に格好良かったし、良かった良かった! -
西洋音楽至上主義
終演後はロビーで開かれたサイン会に並びました。
ちょうど予習用に持ち歩いていた楽譜にサインをいただきました✍️ ピアノのベネデット・ルポは名前まで入れてくれて優しい方でした😍 -
せろうぃん
ケント・ナガノ指揮/読響横浜マチネー。グレイトは16型でピリオドとは対極の演奏でしたが、余りの素晴らしさに猛暑の疲れも眠気も全て吹っ飛びました。マエストロの一般参賀あり。遠藤Vcさん降り番。マーラーも楽しみ過ぎます。
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踊るマハラジャ
久しぶりに読響さんを拝聴しました
年明けに自分も演奏するモツP協24に大好物のグレイト。間の取り方や音価が絶妙だし、低弦がゴリゴリ言ったり金管がバリバリ言ったりせず心地良かった。最高の時間でした😊
こういう良い音楽にいつも触れてたいね。自分で楽器弾くのやめて聴く専になろうかな笑 -
西洋音楽至上主義
ケント・ナガノ/読響@みなとみらい。世界的巨匠が39年ぶりに在京プロオケを指揮。後半の《グレイト》が素晴らしすぎました!これこそ録音で慣れ親しんだナガノの音楽。音量、テンポ、細かいアーティキュレーションを徹底的に作り込み、決して曖昧なところを残さず気持ちよくまとめ上げる。古楽に→
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Takuya Hiraoka/平岡拓也
ケント・ナガノ/読響。野平一郎の華やかなファンファーレ新作に続き前半モーツァルトK.491を弾いたベネデット・ルポ,全くノーマークだったが頭を殴られたような衝撃度の超名手。この人何者⁈本プロは派手さ皆無だが充足,極めつけはEnc.の亡き王女のためのパヴァーヌ。和音の重ねやパウゼと全てが絶美…
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Hanew
グレート2楽章の小休止で、自分と隣人の腹の音、さらに遠くでLINEのメッセージ受信音が3つ同時に重なった。#読響
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PAPAGENO
今後の予定
9月
23.🔥/日フィル@荻窪
25.ナガノ/読響@溜池
26.北原/武蔵野音大@池袋
27.慶太楼/パシフィル@池袋
28.🔥/日フィル@溜池
10月
1.ストルゴーズ/都響@溜池
4.大友/東響@初台
5.ストルゴーズ/都響@池袋
7. The 4 Players Tokyo@荻窪
9.ブロム翁?/N響@溜池 -
terotan
ケント・ナガノ 読響 シューベルト:交響曲第9番《ザ・グレート》
圧巻の演奏だった。実演で聴いた《ザ・グレート》の中でも、ベスト3に入る名演。音の積み重ね方には、ヨーロッパの一流オーケストラを彷彿とさせる緻密さと重厚さがあった。
ナガノのアプローチは、インバルやヤノのそれとはスタイル -
有馬 慶
17:ケント・ナガノ/ベネデット・ルポ/読響
ピアノのルポはまったく知らなかったけど、静謐な美しさがあって良かった。最初にソロで出てきたときなど、その弱音美にハッとした。アンコールのラヴェルも素晴らしい。一方、ナガノは十分にその実力を発揮できていなかったよう。
#mariestheater2025 -
#読響
#ケント・ナガノ
こちらのMo.のコンサート聞けるのが嬉しく今日を凄く楽しみにしてた!ゆっくり何か含みを持って音楽が始まったグレイト。通して音楽に包まれている様な包容力を感じて目潤ませながらしっとり気分。またラストに向けては加速しつつ全力で音が鳴り今度はエキサイト!楽しい! -
Hiroaki
ケント・ナガノ/読響
ナガノ初実演でたまげた!!「細部まで神経の行き届いた演奏」とはまさにこの事。絶えず細やかな緩急・強弱の変化に富み、スケール大きく引き締まっているけど、堅苦しさは皆無。前半もこれまでの読響のモーツァルトの印象とは異なる音にも驚き。木管アンサンブルも伸びやか。 -
DeepDiver🤿
今日は読響
指揮 ケントナガノさん
在京オケの指揮は39年越しとの事
演奏 キレがあって素晴らしい。
しかしリニューアルされたみなとみらいホール 2階以上に設置されているポール邪魔だ…. -
みしまるくらしっく
読売日本交響楽団(@YNSO_Official )
第144回横浜マチネーシリーズ
指揮はケント・ナガノ
独奏にベネデット・ルポ
於:横浜みなとみらいホール大ホール
今季ベスト候補。読響をほしいままにするナガノ。内声に息吹を通わせることで生じる生命の昂り。これぞグレイト。信じられないくらい凄い。昇天。→ -
molt_espressivo
ケント・ナガノはかなり久しぶりに聴く。読響とも初顔合わせなのかな。グレイトがテンポにダイナミクスにアゴーギク、細部までこだわって入念に作り込みながら、実に自然に腑に落ちるように仕立て上げるのがさすがの匠の技。最後の雄大なダウンダウンダウンに持っていく運びはもう名人芸の域。
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チェコ🔴
250921読響横浜マチネー
隣のビルで昼飯を済ませて少し急いで向かう途中でオケトラを見かける。幸先が良い。
ピアノ協奏曲24番、ある意味メインよりも良かった。音は抑え目なのに弦も管もよく届くし、ルーポさんのピアノはなんなら小さいくらいの音なのに、全く埋もれないしなんか心に届く音がする。 -
Tak.Ikd di Claudio/池田卓夫
ケント・ナガノ指揮読響。野平一郎への委嘱新作は横浜を巧みに描写。ルポ独奏のモーツァルトK491はイタリアの影響も漂わせながら詩的繊細。アンコールのラヴェルの和声感にしびれた。シューベルト大ハ長調交響曲は読響の若々しく柔軟なアンサンブルから全ての音を克明に引き出し、鮮やかな再現。
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江上隼人
読響第144回横浜マチネーシリーズ
横浜みなとみらいホール
指揮=ケント・ナガノ
ピアノ=ベネデット・ルポ
野平一郎:織られた時IV〜横浜モデルニテ(委嘱新作/世界初演)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K. 491
シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944「グレイト」 -
チェコ🔴
速報:読響横浜マチネー、心が満たされすぎてヤバい
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楽聖ルートヴィヒ
みなとみらいでケント・ナガノ指揮、読響を聴く。
いやはや素晴らしかった・・なかなかこんな演奏には出会えない!!特にシューベルト「グレイト」は超名演!!涙が出そうになりました(続く)
#ケント・ナガノ
#読響 -
Eriko Onda
横浜みなとみらいホールにケント・ナガノを聴きに。
野平一郎「織られた時」
モーツァルト「ピアノ協奏曲24番」
シューベルト「グレイト」
清々しい一音一音、ケント・ナガノそして読響、まさにグレイト! -
PAPAGENO
152.#ケント・ナガノ/#読響@みなとみらい
今季の読響の客演指揮者のなかでも目玉のケント・ナガノの登場とあってすごい熱気。
前半のルポの弾くモーツァルトのピアノ協奏曲#24が実に美しい演奏。
終始八割くらいに音量を抑え何とも耳に心地良い。 -
URsaction
ケント・ナガノ×読響@みなとみらい!世界初演の横浜モチーフの曲からモツPf協24へ。ルポのピアノが大人の情熱という感じで、短調の曲にピッタリ。後半はシュベの"グレイト"。ナガノはオケから品格と威厳を内包する音を引き出し、「天国的な長さ」と評されるこの曲を最後まで楽しく聴かせてくれた。
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Wilm Hosenfeld
ケント・ナガノ指揮読響@みなとみらい。新委嘱・初演の野平作品は正直理解できたとは言いかねる。モーツァルトのハ短調協奏曲はベネデット・ルポの独奏が粒立ちのいい美音。ソロアンコールのラヴェルでその真髄を発揮。シューベルト大ハ長調交響曲は、テンポ、アーティキュレーション、ダイナミクスと
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はいかー/Hiker🚛😎
9/21(日)関東圏の演奏会。
溜池 ダウスゴー、NJP
池袋 カーチュン、日フィル
初台 バッティ、東フィル
川崎 ノット、東京
横浜 ナガノ、読響
足利 ルイージ、N響
太田 スピノジ、群響
いいなぁ。 -
きゅー
読響グレイト楽しかった!4楽章がまるまるバレエに使われていてとても好きだったので、コンサートで聴きたかったの。
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Hanew
ハレ管で幻想聴いて以来30年振り?見通しよく「何も足さない何も引かない」のケントナガノ。色んな意味で取り留めのない前半はともかく、いつもより淡白な印象の読響。それがホール音響と遠かった座席のせいなのか、全体的にピリオド寄りだったからなのかわからない。彼はワーグナーもピリオドだしね。
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ゆこ
読響ケントナガノ、グレイトの後はブラボーが飛び交うほどの本当に素晴らしい演奏だった!ソリストアンコールの亡き王女のためのパヴァーヌもなんという素晴らしい響き…でリサイタル聴いているようだった。今日のみ公演というのがもったいないけど、良いもの聴けた。みなとみらいまで来て良かった。
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浜中充
今日はケント・ナガノ=読響@みなとみらいへ。16型の大きな編成のシューベルトなのに、出てくるサウンドはとてもクリア。巨匠然とした風格と躍動感もすごい。
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Kazuhiko TAKEO
ケント・ナガノ/読響。シューベルト大ハ長調交響曲が歌心と力強さを兼備した圧倒的名演。ゆったりした序奏に始まり、フレーズの一つ一つが丹念に作り込まれ、全ての音符に固有の意味があり、一瞬たりとも無造作な所がない。終楽章コーダの螺旋階段のような転調を昇りつめて到達した終結はまさに天国。
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ktM
ケントナガノ読響のシューベルト9番、大名演!!神は細部に宿るが、細部を突き詰めた結果、神しか居ない!なんだあの音!一音ですら音量・音色が変化(しかも重力に従う如く極めて自然に!)し、緊張・弛緩の交錯が素晴らし過ぎる。一方で木を見て森を..とならず、大局的な流れの良さも素晴らしい。
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音楽人間
ダウスゴー NJP @溜池
テツラフのVnでベートーヴェン。読響のときのガサガサ感が抑えられ、どの音域でも太く力強い音色が印象的。自由なルバートといい、オケを置いていきそうなほど意志の強い一貫性あるソロだった。1楽章カデンツァはTimpとともに異世界へ行ったがこれはこれで面白い。↓ -
みしまるくらしっく
【速報】読響/ケント・ナガノ、終演。
腰が抜ける、マジで、腰が抜ける。
ヤバすぎます。 -
レチタティーヴォ
新日本フィル /@サントリーホール
久しぶりの新日本フィル定期にやって参りました。昨年、読響でテツラフのブラームスを聴きましたが、今年はベートーヴェン。3日前にもN響で聴いていますが飽きる気配はありません。
昨年と同様、繊細な弱音に拘ったアプローチですが、一本調子にならないのは流石。 -
読売日本交響楽団トロンボーンカルテット
読売日本交響楽団
第281回土曜マチネーシリーズ
2025 10.25〈土〉 14:00 東京芸術劇場
第281回日曜マチネーシリーズ
2025 10.26〈日〉 14:00 東京芸術劇場
指揮=エドワード・ガードナー
ピアノ=パヴェル・コレスニコフ
ディーリアス:歌劇「村のロミオとジュリエット」から"楽園への道" -
読売日本交響楽団トロンボーンカルテット
読売日本交響楽団
第652回定期演奏会
2025 10.21〈火〉 19:00 サントリーホール
指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
チェロ=北村陽
グリンカ:幻想曲「カマリンスカヤ」
ハチャトゥリアン:チェロと管弦楽のためのコンチェルト・ラプソディ
ショスタコーヴィチ:交響曲第15番 イ長調 作品141 -
読売日本交響楽団トロンボーンカルテット
読売日本交響楽団
第686回名曲シリーズ
2025 10.14〈火〉 19:00 サントリーホール
指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ハープ=グザヴィエ・ドゥ・メストレ
モソロフ:交響的エピソード「鉄工場」 作品19
モソロフ:ハープ協奏曲
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」 -
読売日本交響楽団トロンボーンカルテット
読売日本交響楽団
第145回横浜マチネーシリーズ
2025 10.12〈日〉 14:00 横浜みなとみらいホール
指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ハープ=グザヴィエ・ドゥ・メストレ
モソロフ:交響的エピソード「鉄工場」作品19
モソロフ:ハープ協奏曲
チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 -
VIRTUAL JAZZ KISSA HARBETH
ヴェルディ、ロッシーニ序曲集
レスピーギ〔ローマの松〕
サンティ指揮読売日本交響楽団
MM-1066
メジャーレーベルからの録音が極めて少ないサンティ先生の貴重な録音
どの曲も素晴らしいですから未聴の方は是非 -
Pippa
横浜という都市のエネルギーと多彩な表情が音で描かれていた委嘱作品
読響の音が好きだ
ルポ氏のモーツァルトはいきなり天上の響き
アンコールの亡き王女のためのパヴァーヌで泣いてしまった
左奥まで届くパール音のp✨ -
こやす
読響横浜定期
前半ベネデット・ルポのモーツァルトK491が超絶美しい。アンコールに亡き王女のためのパヴァーヌが来て悶絶昇天。ずっとこの録音て聴き続けた音だから体が求めていたのかも知れない。ケント・ナガノ読響もピアノに合わせて極上だった。来てよかった。 -
江上隼人
横浜みなとみらいホール到着!ケント・ナガノ&読響、横浜マチネーシリーズ!
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古谷拳一 KEN
<読響>
日曜マチネ@横浜みなとみらい
本日14:00開演です。
シューベルト《グレイト》は何度も演奏してきましたが、毎回「どう向き合うか」を考えさせられる奥深い曲。
個人的には、ちょっとクリスマスっぽいなと🎄
当日券は13:00から販売とのことです。
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荒木 奏美
本日のコンサート♫
【読響 横浜マチネシリーズ】
14時@みなとみらい
約40年振りに在京オケを指揮されるというケント・ナガノさんと!
野平一郎/世界初演作品
モーツァルト/ピアノ協奏曲24番(🎹ルポさん)
シューベルト/「グレイト」
ご来場お待ちしております☺️
🎟️当日券◯学生券13時〜(詳細RT) -
きゅー
今日はミューザ東響モーツァルトマチネからのみなとみらい読響グレイト。めっちゃ楽しみ
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オケミン@来日公演情報まとめ
9/21 本日の注目公演
【読響】第144回横浜マチネーシリーズ
14:00 @横浜みなとみらいホール
指揮:ケント・ナガノ
独奏:ベネデット・ルポ
野平一郎:織られた時Ⅳ~横浜モデルニテ(委嘱新作、世界初演)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番
シューベルト:交響曲第8番《ザ・グレイト》
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
公演団体/音楽家
※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。
※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。
※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。
コンサートについて
読売日本交響楽団による第144回横浜マチネーシリーズでは、ケント・ナガノの的確な指揮に導かれ、注目の若手ピアニスト、ベネデット・ルポがモーツァルトの名曲「ピアノ協奏曲第24番 ハ長調 K.491」を華麗に披露します。また、野平一郎の委嘱新作世界初演を通じて現代音楽の新鮮な響きを堪能し、シューベルトの交響曲第8番「グレイト」が豊かな弦と管の調和で深い感動を呼び覚まします。横浜みなとみらいホールの優れた響きが、プログラムの魅力を余すところなく引き立てます。
コンサート情報の編集・削除
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